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ポテンシャル採用1期生が振り返る半年間 — 成長する場としてのLifunext

こんにちは、Lifunextの人事担当の”あろは”です!
Lifunextでは、現在第2新卒を対象としたポテンシャル採用を積極的に行っています。
初めてポテンシャル採用をしたのが2021年の秋。広告運用コンサルタントとして、藤島、水戸部、石黒の3名を採用しました。藤島と水戸部は金融業界という全くの異業種の出身、石黒は新規営業出身で、3人とも広告運用コンサルタントとしてはゼロからのスタートです。
入社してまだ半年程ですが、3名とも非常に速いスピードで成長し、大きな戦力となっていて、社内では3名を総称して「三銃士」というあだ名が定着するほど。

●藤島さん:多角的な物の見方ができ、頭の回転が速くかつ柔軟性がある
●水戸部さん:プライベートで自発的にWebマーケティングのスクールに通うほどの熱い想いと、営業で培った対人能力の高さ
●石黒さん:長距離走で鍛えられた圧倒的な持続力と負けん気の強さ

といった評価ポイントをもとに入社いただいた素晴らしい人材です!
今回は、ポテンシャル採用で入社した彼らがどのように成長していったのか、日々どのような経験を積んでいるのかインタビューしました。
未経験だけどデジタルマーケティングをやってみたい方、Lifunextに関心がある方は是非ご一読ください!

●これまでのご経歴を教えてください。
【石黒】
私は2020年9月に大学を卒業後、ベンチャーの広告制作会社を経て、2021年10月にLifunextに入社しました。前職は同業種ですが新規営業担当だったので、コンサルタントとしてはLifunextが初めてです。

【藤島】

私は2020年4月に新卒でメガバンクに総合職で入社しました。法人営業に配属され、中小企業への営業・コンサルティング・開業支援などをしていました。Lifunextには2021年9月に入社しました。

【水戸部】
私は2018年4月に新卒で大手外資系生命保険会社に入社しました。3年半勤務し、そのうち1年半は問い合わせ対応などの保険事務、2年は名古屋支社で代理店営業をしていました。Lifunextには石黒さんと同じく、2021年10月に入社しました。

対談風景1

(左から:水戸部、藤島、石黒)


●石黒さんは新規営業からコンサルタントへ職種転換、藤島さんと水戸部さんは異業種からの転職です。なぜデジタルマーケティング業界、その中でもLifunextを選んだのでしょうか?
【石黒】
学生時代からデジタルマーケティングに関心を持っており、新卒でベンチャーの広告制作会社に入社しました。マス広告からデジタル広告へシフトする中で成長している業界なので、その環境に身を置くことで業界の成長と共に私自身も成長できると考えました。入社後は社長と一緒に新規営業をしていましたが、社長もデジタルマーケティングの経験はなく、分からないことがあれば一緒に調べるといった感じでした。また、新規営業は提案までで終わりで、実際の運用面には関与せず、運用の現場で何が起きているかよく分かっていませんでした。将来のキャリアを考えた時に、豊富な知見・経験を持った人たちと働きたい、運用面もしっかりと理解したいと考えてコンサルタント職への転職活動を始めました。

Lifunextを選んだ理由はいくつかあります。まず、面接を通じて感じた社長や社員の取り繕わない人柄の良さ。業界大手出身で高いスキルを持った先輩社員が多数いること。ベンチャーながらも、大企業クライアントが多く会社としての信用もあること。そして、成長フェーズのベンチャーなので、個人の裁量が大きくて、自由度が高い環境であることなどです。

【藤島】
前職の銀行は業務フローがかっちり決められていて私が判断できる範囲が狭く、次第に窮屈さを感じるようになり、思い切って環境を変えようと転職を決意しました。もともと新卒の就活時から、人とモノを繋ぐ架け橋になれるマーケティングの仕事に関心を持っていました。特にデジタルマーケティングは成長性の著しさで以前から注目していましたし、2020年のコロナ禍でもプラス成長を維持していました。せっかく転職するなら興味のある領域で頑張りたいと考え、デジタルマーケティング業界に絞って転職活動をしました。個人に裁量があり、スピード感ある環境で働きたかったので、ベンチャーを中心に探し、Lifunextに出会いました。

他社も受けましたが、Lifunextの面接では経歴や経験だけではなく人生そのものを深掘るような話ができたので面接がとても楽しく、雰囲気の良さを感じました。あと、面接の時に社長が短パンを履いていたのが衝撃でした。自由な社風を示しているなと感じ、実は決め手の一つになりました。(笑)

【水戸部】
私は様々な業界や商材の成長を支援する仕事をしたかったので転職しました。支援にも様々な切り口がありますが、デジタルマーケティングを選んだのは内容として興味があったことと、今後の多くの業界で成長のドライバーとしての重要性が高くなると考えたためです。私も藤島さんと同じく、あまり規模の大きくないベンチャーを中心に探しました。大企業ならではの意思決定プロセスの煩雑さは避けたかったですし、デジタルマーケティング業界でも大手は分業が進んでいて、例えば1媒体の専任担当になるなど、1人1人の業務の幅が狭くなることがあると聞いていました。私は特定領域での専門性を高めるよりも、幅広い媒体やサービスに知見を持って臨機応変にクライアントのニーズに応える支援がしたかったので、1人1人の業務の幅が広いベンチャーが良いと考えていました。

もちろん、そうした働き方ができる会社は他にもありますが、私も最終的に人でLifunextを選びました。面接の場で自然体でフラットな会話ができ、職場でのコミュニケーションがイメージできました。


●入社後どのような研修・教育を受けるのでしょうか。また、入社して半年が経過した現在、どのように仕事を任されていますか。
【藤島】
入社後3週間は研修期間で、デジタルマーケティングの概要や各媒体の性質などについてレクチャー形式で学びます。並行して社内の交流を深めたり相互理解のために多くの先輩社員と1on1ミーティングをするなど、非常に充実した内容でした。

研修が終わるとすぐにプロジェクトにアサインされます。基本的にプロジェクトは先輩と2人で、先輩の仕事を見て学んだり、研修で学んだ知識を実践しながら経験を積みます。1か月経った頃から徐々に先輩から業務が移管され、1〜2か月後にはそのプロジェクトのメイン担当としてクライアントとの窓口を担うようになります。もちろん、引き続き先輩もプロジェクトに入り、サポートしてくれます。

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●未経験で入社して大変だったことは何でしょうか?
【藤島】

デジタルマーケティングは専門用語や略語が多いので、最初はクライアントと先輩の会話を理解するだけでもかなり大変で、会議が終わった後に内容を1つひとつ確認していました。ただ、研修後すぐに現場に出て学んだことを即実践できるという早く成長できる環境なので、会話が自然と頭に入るようになる瞬間は早く来ました。

【水戸部】
研修で理解したつもりでいても、実際のプロジェクトの現場で用語を使いながらロジック立てて考えたり説明することは最初は本当に難しかったですし、今でもまだ難しいです。自分で考えて良かれと思って実施した施策が想定した程効果を発揮しなかったこともあり、ロジックが通れば成果が出るとも限らないマーケティングならではの難しさもあります。

私は何か壁に当たったらすぐに先輩に相談しています。先輩方はまずは一度私に考えさせた上での意見を聞き、フィードバックをくれます。そうして思考や経験を重ねながら、日々成長できている実感があります。

【石黒】
私もロジックを立てて進めても上手くいかないことがありました。実務から学ぶことが圧倒的に多く、早くからプロジェクトの主担当として経験を積める環境は成長に繋がりやすいと感じています。

あと、私は入社してすぐに、自分がデジタルマーケティングについてまだまだできないことのほうが多いことを自覚しました。前職では業界の経験者が少なかったので自分のレベル感が今一つ分かりませんでしたが、弊社にはデジタルマーケティングのプロフェッショナルが揃っており、相対的な自分のレベルを知ることになります。最初は苦しいかもしれませんが、目指すべきレベルを追いかけて日々努力を重ねることで成長できると思います。

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●逆に前職の経験で活きた部分はありますか?
【石黒】

幅広い業界のクライアントを担当したり、クライアントが直面するさまざまな課題について考える業務なので、学ばなければならないことは多いですし、決められたフローをこなせば良いという業務ではありません。なので前職で身につけた、必要な知識や情報を自分自身で探しに行く姿勢が役に立っています。

【水戸部】
対クライアントコミュニケーション、プレゼン、資料作成、エクセルなど根本的なビジネススキルは共通です。業界用語の専門性が高いだけなので、他業種出身者でも十分にキャッチアップできると思います。

【藤島】
銀行は入社直後から資格試験が続くので、常に勉強する習慣が身につきました。入社後は新しいことを一気に学びますし、常に最新の情報をアップデートしていかなければならないので勉強する習慣はかなり役に立っています。


●この半年間でどのような経験をされたのか、印象的だったプロジェクトについて差し支えない範囲で教えてください。
【藤島】

印象に残っているのは、研修後初めて参画したB2B企業のプロジェクトです。マーケティングといえばB2Cのイメージが強かったので、B2Bのプロジェクトがあることも新鮮でしたし、一般消費者ではなくて企業担当者を対象にするのでイメージしづらい部分もあり、コミュニケーションプランの設計が難しかったです。リーチしたい企業担当者がどのような人かを詳細に分析し、訴求軸や広告文をどのようにすべきか、いつ配信するのが効果的か綿密に検討しました。今はB2B企業もB2C企業も担当していますが、この時の経験は今も役に立っています。

【石黒】
私は入社数か月後に担当したB2B企業のプロジェクトです。入社後初めてのプロジェクトでは先輩の下で働いて徐々に引き継ぎましたが、このプロジェクトでは先輩のサポートはありつつ、他の案件と比較して大きな裁量を任せていただきました。B2BはB2Cに比べてデジタルマーケティング施策をコンバージョン(※購入・予約・問い合わせなど、訪問者がアクションを起こすこと)に繋げるのが難しい面があるのですが、以前のプロジェクトで先輩から学んだ経験を活かしながら、キーワード設定やユーザーのターゲティングの選定などを行い、徐々にコンバージョン数を増加させることができました。結果が出づらい中でどうPDCAを回していくのか、試行錯誤した経験は非常に得るものが大きかったです。

【水戸部】
私は入社後から継続しているベンチャー企業の案件です。グロースフェーズにある企業なので、認知を拡大していく上でのデジタルマーケティングの重要性が高く、広告運用額の予算も大きいLifunextでも大型案件です。最初は先輩のサポートから入り、徐々に業務を移管していただき、現在はフロントに立っています。予算が大きく、様々な媒体を同時に取り扱う必要があり、能動的なアクションが求められてます。まさに入社以前にイメージしていた、様々な媒体を扱いながら積極的に支援ができるプロジェクトなので非常にやりがいを感じています。

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●仕事のやりがいを感じることはありますか?
【石黒】

やはり個人の裁量が大きいことです。入社半年に満たなくても、既にかなり任せていただいている実感があります。

【水戸部】
デジタルマーケティングでは自分たちのアクションの効果が見えやすいです。まず、自分が考えた広告が世の中に出るのを目にできますし、その広告がどれだけコンバージョンに繋がったのか分析ツールによって数値で可視化されます。自分の提案がクライアントにどれだけ貢献できたかが分かるとモチベーションに繋がりますし、もし思った効果を得られなくても、数値を踏まえて次はどうすべきか、どのように改善できるか今後に向けた前向きな検討ができます。

あと、社内の話になりますが、チャットコミュニケーションが活発で感謝を伝える文化があります。同僚や先輩から「ありがとう」と言われれば嬉しいですし、リモートワークの環境下でも同僚との繋がりを感じられるのでモチベーションに繋がっています。

【藤島】
まだまだ発展途上の会社なので、自社を良くすることにも積極的に取り組めるのもやりがいを感じます。自分が会社のために何かやりたいことがあれば手を挙げたり、提案しやすい空気があります。例えば私は自分で手を上げて、他のメンバーの意見を取り入れながら、売上や売上予測などを管理するフォーマットを刷新しました。実際に使ってもらって、フィードバックをもらって、リバイスするというサイクルをスピーディーに回しました。


●働く場としての魅力について教えて下さい。
【水戸部】
社員に「自由」を認める経営陣の寛容さがあります。自由さを感じる場面は色々ありますが、例えば勤務体系などでも、絶対出社しなければいけない会社や逆に強制フルリモートの会社もある中で、弊社は完全に個人の判断です。フルリモートの人もいますし、私の場合は会社の方が仕事が捗るので週2〜3回出社しています。発言も自由ですし、服装も自由です。「適当」という訳ではなく、基本的な部分は大事にしながらも、良い意味で社員を縛りすぎない線引きがちょうどいいと感じています。会社の制度は、色んな考え方の人がいるのを前提に、各人の価値観を尊重するように作られているので、居心地良いのだと思います。

また、この業界は1人のコンサルタントが多くの案件を抱える程収益が上がるため激務になりがちな業界構造ですが、Lifunextでは社員のことを尊重して、個人がキャパシティを超えて激務にならないよう配慮してくれています。例えば、コンサルティング局の隔週定例では各コンサルタントが自分自身のキャパシティの状況を100%で申告する時間を設けています。自分自身のキャパシティを見定めて申告できれば、仕事が多すぎてパンクするといったことは起こりません。

【石黒】

実は以前キャパシティを報告する場面で、同じくらいの案件数の同期が「70~80%です」と答えているのを見て、自分もそのぐらいじゃないとおかしいよなと思って見栄を張って過少申告したことがありました。本当は100%に近かったんですけど(笑)。すると、マネジャーは「いや、実際はきついでしょ?」と笑いながらつっこんでくれました。上長が部下のキャパシティを把握してくれているのは、業務に取り組む上で安心感があります。しかし、同期に遅れを取っているので1日でも早く自分のキャパシティを大きくできるよう精進しないと、とも思っています。また、先輩方はフランクな方が多いので、ラフに相談できますし、自由にあだ名で呼びあえるので働きやすいと思います。

【藤島】
よく、新人の教育係は2〜3年目の若手が担当する会社が多いと聞きますが、弊社では業界歴が長くて、経験も実力もある先輩に直接指導してもらえます。私は現在4案件に入っていて、案件ごとに別の先輩についています。対クライアントコミュニケーションや資料の作り方など先輩ごとにやり方はそれぞれなので、間近で見ながら良いとこ取りをしたり、自分にフィットしたやり方を探せます。また、週に1〜2回先輩との1on1ミーティングがあるので、分からないことがあればその場で聞いてクリアにできますし、先輩と一緒に自分の成長を振り返る場にもなっています。

●会社について課題を感じる事はありますか?
【水戸部】

3人ほぼ同時期に入社しましたが、案件のアサインによって経験できる業務内容に多少ばらつきが発生します。プロジェクトベースの業種なので仕方ないことですが、特にポテンシャル採用の場合は経験のばらつきをフォローする仕組みは必要かもしれません。また、私たちポテンシャル採用1期生に期待されていることだと思うのですが、プロジェクトの現場で経験する中で見えた未経験者ならではの躓きやすいポイントなどフィードバックすることで入社研修はまだまだブラッシュアップできると思います。

【石黒】
入社研修では各媒体ごとに解説するセッションを設けていたので、多くの先輩たちが忙しい中時間を作って講師として来てくれました。ありがたい一方、プロジェクトで忙しい先輩方の負担を減らすためにも、動画を活用するのはありかなと思っています。レクチャーパートは予め動画で予習しておいて、コンサルタントが来る講義の場では不明点を聞く時間に充てるなど研修を効率化できると思います。

対談風景2


●今後の抱負について教えてください。
【水戸部】
会社の成長に貢献できる人材になりたいです。そのためには自分ができる範囲を広げていき、全体的なスキルを底上げしつつ、自分ならではの色を付けていきたいと思っています。先輩方は同じ企業の出身者が多いので得意な媒体や領域が似ています。その分野では到底及ばなさそうなので(笑)、逆に先輩たちがあまり得意としていない領域で強みを見つけて、自分の色を確立していきたいです。その領域の案件がある時には積極的に手を挙げて経験を蓄えたいですし、社外のネットワークを開拓して自分でも積極的に学びながら成長していきたいと思っています。

【石黒】
今、私の目標は3つあります。1つ目は任せてもらえる範囲を広げて、上長のサポートを薄くし自立していくこと。2つ目は、スキルの幅を広げることです。成果を出せば色々なことにチャレンジできる環境なので、新規営業やSEOだったり自分の幅を広げてたいと思っています。3つ目は、ポテンシャル採用の後輩に自分が学んだことを教えられるようになることです。私自身の学びにもなりますし、ポテンシャル採用1期生として会社から期待されていることでもあると思います。

【藤島】
まだまだ知識や経験を付けなければならないですし、変化の激しい業界なので、仕事の現場以外でも、自発的に情報収集を行いながら成長していきたいと思います。
長期的には、コンサルタントとしてクライアントの成長のために多角的にアクションを提案できるようになりたいので、広告運用以外にも幅広い知識を身につけたいです。最近、仕事を通じて自分はクリエイティブを考えるのが好きだと気づき、運用の知識をベースにクリエイティブも検討できるコンサルタントになりたいと思うようになりました。特にクリエイティブディレクターの田中さんの仕事ぶりは本当に憧れです。田中さんの視野の広さや、感覚のみに頼らない論理的なクリエイティブの作り方を吸収していきたいです。会社としてクリエイティブを大切にする方針なので、今後様々な機会を活かして田中さんの知識ややり方から学んでいきたいと思います。


●最後に週末のリフレッシュ方法を教えてください。

【藤島】
週末は仕事については考えないようにしていて、勉強も週末には持ち越しません。お散歩したり、運動したり、その日その日に気が向いたことをしてリフレッシュしています。

【石黒】
朝はよくTSUTAYA書店で本を読んで過ごしていて、そのまま本に没頭して丸1日いることもあります。新しいお店を開拓するのが好きで、SNSで見つけた気になるお店に行ってみたりしています。

【水戸部】
近場でも良いので、カフェ、サウナ、飲み会などで必ず出かけるようにしています。以前、今坂さんもインタビュー記事の中でお気に入りと言っていましたが、私もシーシャ(水たばこ)にハマっています。さらに最近のマイブームとして、フットサルやボクササイズジムなどの運動でリフレッシュしています!


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