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自動化で進行する労働力の移行ついて
人生は冒険♪
ライフトレジャーをもっとうに20代〜30代に向けてお役立ち情報を発信しているかずきです😁
今日のタイトルはこれ
「自動化で進行する労働力の移行ついて」
・自動化=デジタル化による労働の無人化
・それに伴う低所得者の増加
最近私の身近なところでもこのことについて触れる機会が増えてきました。驚いたのが、今まで近所のスーパーではレジが有人レジと無人レジが数個合ったくらいだったのですが、現在は改装されすべて無人化になっていました💦
この数ヶ月で全無人化になり、チェックする従業員が数名だけいるスーパーになっていたのです。面積もマンション1階のフロア全体がスーパーという割と広めあのですが、そこにいるスタッフは二人〜三人程度・・・
今までは調理系の場所・陳列などのところ、レジの場所などと複数人が分担してスタッフがいたのですが、先日は2〜3人のみの人員の稼働でスーパーが運営されていました。
日本はデジタル化が進むと所得の二極化、空洞化が起こると言われています。
別の言い方で言うと、機械やシステムに任せられることがITの進歩で増加し、作業業務などは不要ととなってきているとううこと。そのことで、働く人の能力が求められ、そこに満たない人は苦労する時代になっている。
このように国会やニュースで言われていることが現実化してきました。
人員が機械に切り替わっていくことで、企業側にあるメリットは、「人件費の削減」です。機械で賄えるところは任してしまい、人は必要最低限のみ置いておく。
今まで当たり前のようにあった接客業などが機械化されている状況を目の当たりにすると、ちょっとゾクッとしますよね💦
そんな時代は単純労働が消え、頭を使う仕事に人のスキルが求められていきます。
非正規雇用の増加や終身雇用制度の廃止など、働き方にも変化が訪れています。
そんな状況の中では、頭を使う仕事に人のスキルが求められていることに気が付きました💡
そして、指示を受けて行う仕事は機械化されていくのが目に見えてしまっています😭
こういったところから、低所得層と高所得層に差が生まれ、中間層がいなくなるのだなと渡しながらの解釈でこの話題に触れてみました♪
経営者やプロジェクトマネージャーなどのチームを率いるリーダーは、これからの時代に能動的に動く人材、世の中に対応をできる人材を欲しているのも理解できますね💦
自分自身がどうなりたいのか、今のこの時代に生まれて何を成し遂げるのかなど明確に描いてそのように行動していくと、その人らしさがあらわれ、誰でも任せられることではなく、「あなただからお願いしたいこと」に変わりっていくのだと最近ふと思ったので、今日はこの記事を書かせていただきました♪
長文失礼します。
最後までご一読いただき誠にありがとうございました😁
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