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【プチ日記】自身や他人の陰な部分をみつめる際の適切な態度とは?

自身や他人の陰な部分を観る時に、ポジティブ転換したり、セルフバッシング(造語)をしてしまいがち。言語的に言うと「これはこんな意味がある!」あるいは「私はダメなんだ!だから、頑張らなきゃ」などなど。

陰を見つめる適切な態度、「只まっすぐに観る」を下支えしてくれるのは、身体知性であり、物事の陰陽を洞察するある種の見えない筋力みたいなものだと捉えています。


陰陽を洞察する筋力が鍛えることができたツールについて書いた記事はこちら

只観るという概念を初めて知った時のこと

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