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新郎新婦2人のことを知らない結婚式に参列してきた
今日は広い地域で快晴でしたね。
まさに結婚式日和。
ですが表題のように、新郎新婦の
2人のことを全く知らない状態で参列したのです。
その理由は、新郎が
妻のはとこの当たる人物だったから。
なので、今回の結婚式で初対面。
そして、人生で初めて親族の一人として
参列した形でした。
過去、数えきれないくらいほど
結婚式にご招待いただいたのですが
初めて親族控室に案内されたので
とても新鮮な気持ちになりましたね。
そして、自画自賛ですが
やっぱりこういうときこそ
ウェディング小説って必要だ!
って思いました。笑
改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
現在クラウドファンディングにも挑戦中!
応援よろしくお願いします!
僕の記事を初めて見た方にとって
ウェディング小説ってなんぞや?
となると思うので、こんな記事を
リンクで載せておきます。
要は、新郎新婦二人の出会いから結婚に
至るまでのストーリーを小説にする
サービスですね。
やはり、今回僕にとっての肝は
二人の情報がほとんどないこと。
それは僕だけではなく
一部の親族も、両者を知る人は
非常に少ないのではないかなと思いました。
また、今日初めて体感しましたが
親族控室にいる時間
とても、もったいない!
親族は早めの集合を案内されつつも
長時間かけた特別な儀式が
あったわけではありません。
両家の参列者同士の簡単な挨拶程度。
挙式が始まるまで、1時間ほどありましたが
ほとんど何もせず
妙な緊張感を覚えながら過ごす時間は
何か別のものと合わせられるのでは?
と考えてしまいました。
もちろん、感染症対策の関係で
いろいろ制御していた部分も
あったのかもしれません。
それでも、何かしらは工夫できるはず。
というわけで、オススメしたいのが
ウェディング小説となるわけですよ!笑
(↑公式サイトに飛べます!)
新郎新婦二人の人柄や性格が
分かるだけではありません。
スキマ時間をうまく使って
読んでもらえれば結婚式に参列する人たち
全員がきちんと二人を知った状態で
スタートできるんです。
知らずに参列するのと
知った上で参列するのでは
満足度や充実度も桁違いのはず。
もちろん、本人らを知らずとも
話し方や振る舞いでなんとなく
その人らしさや雰囲気は掴めるものの
詳しい人物像までは把握できません。
そこまでの情報を求めていない!
という意見も分かりますが
個人的にはやっぱり、どんな人なのかを
知った上で参列したいな、と思うのです。
まだまだ企業努力が足りてないので
今日の主役だった彼らに
ウェディング小説のサービスを
知ってもらうことなく
終わってしまいましたが
業界の中でのスタンダードにするべく
努力を重ねていきます!
というわけで
現在ウェディング小説の
クラウドファンディングを実施中です!笑
ぜひ応援、ご支援のほどよろしくお願いします!
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