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果てしなく優しく美しく奥ゆかしい方々

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こちらでは、弊記事をご紹介して下さったお優しい方々の最近の玉稿、さらに、私が特に興味のある内容の玉稿をご紹介させて頂きたいと思います。マガジンは2022年2月に作成しましたので、…
運営しているクリエイター

#海外生活

ある冬の朝、パリを想うこと

自転車に乗って十一区のアパートを出る。 冷たい風で耳が痛い。キャスケットじゃなくニット帽…

Nanao
2年前
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【#パリでシンプルライフ】フランス生活20年目を迎えて

2004年8月31日、深夜。 日付がそろそろ、9月1日になろうとする頃。。。   それは、私がフラ…

自動運転車に乗ってみたらあくびが出た

ちょっと前にAmazonクーポンの開発チームはアリゾナにいるよという話を書いた。オタクのエンジ…

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ブラジルの国民食、フェジョアーダで思い出す人、場所

 「ブラジルを代表する料理は何?」と訊かれれば、私は迷わず「シュラスコ(焼き肉)とフェジョ…

Kikko_yy
1年前
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そこにいるということ。

コロナ以降 在宅勤務が常態化したり それを機に退職して家で仕事を始めたり オンラインでのビ…

ALOHADESIGN
2年前
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EU出たり入ったり

むせかえるようなポマードのにおいで目が覚めた。 ここはどこだろうと思ったのもつかの間。部…

デンマークの今日この頃

今日の記事を書こうと思ったきっかけ。 それは、同じスカンジナビア諸国であるスウェーデンにお住まいの「北欧の街角で」さんの記事(下記に引用させていただいています)を読んだことです。 北欧の街角でさんのnoteを初めて拝見したときに感じたこと。 どの記事も情報として示唆に富み、面白く、学びがあることはもちろんなのですが、それを彩る言葉たちがとても美しく上品で、ぐぐぐっと引き込まれる世界感があります。 一度もお会いしたことがないにもかかわらず、昔から知っている気持ちになったり、刺

【デ-ツよ、再び。美味しく頂くみんなのデ-ツ】木曜日はモグモグ食べること・フラン…

ナツメヤシの実のドライフル-ツ、デ-ツ。 フランス語では「ダット」といいます。 先日、こ…