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転職する前に、自分の業界の給与水準を知っておこう

転職して年収を上げたい。というのは誰もが思うこと。
もちろん、お金だけを理由に転職をする訳ではないですが、改めてお伝えしたいのが「年収は業界選びで決まる」という事実です。
逆に言えば、転職して年収を上げるというのは、「業界選び」の段階でほとんど答えが出てます。

給与=業界と言っても過言ではないです。
もちろん、事業の好調であればあるほど、同業他社よりも高い水準が高い会社はありますが、業界の差を考えると微々たるもの。

業界別の平均年収を見てみると、1位のコンサルティング業界:938万円と20位のジュエリー業界 平均年収423万円で、2倍以上の差があります。

1位. コンサルティング業界 平均年収938万円
2位. 金融/保険業界 平均年収759万円
3位. メディア業界 平均年収738万円
4位. エネルギー業界 平均年収682万円
5位. 不動産業界 平均年収677万円
6位. 飲食業界 平均年収657万円
7位. 運輸業界 平均年収650万円
8位. 医療業界 平均年収646万円
9位. エンタメ業界 平均年収637万円
10位. 建設業界 平均年収626万円
11位. 情報通信業界 平均年収611万円
12位. IT業界 平均年収610万円
13位. メーカー業界 平均年収607万円
14位. 農林水産業界 平均年収588万円
15位. 流通業界 平均年収587万円
16位. 教育業界 平均年収571万円
17位. 人材業界 平均年収537万円
18位. アパレル業界 平均年収503万円
19位. サービス業界 平均年収492万円
20位. ジュエリー業界 平均年収423万円

【2022年最新版】業界・業種別平均年収ランキング【令和版】

このような業界による給与差があるのはビジネスモデルの違いによる、お金の稼ぎやすさがあるからです。
その結果、年収に大きな差が生まれるのです。
もちろん、コンサル業界などは個人の能力がビジネスの成果と直結するため高い専門性が必要になるますが、金融・メディアなどは個人の能力よりもビジネスモデルが利益の源泉であるため、サラリーマンとしては旨味のある業界です。
一方で、ジュエリー業界は、個人を相手に商売をしないといけないので、生産性が低い上、商材の単価も数万〜数千万円程度と低いので全然利益が出ない構造です。こういった業界の生産性の差による、給与差は転職する前に意識しましょう。

つまり、高い年収を目指すなら、平均給与の高い業界に変えるのが王道の戦略になります。

ただし、転職エージェント経由で転職をすると、「業界は変えない方がいいですよ」と言ってくる事が非常に多いです。
なぜかというと、転職エージェントが提案してくる求人は「受かりそうな会社」が多いからです。転職エージェントは仲介しないと手数料をもらえないので、ビジネスとして求人を紹介してくるというのは忘れてはいけません。

彼らの提案は機会の1つでしかなく、自分の価値を最大化できる転職先を選ぶのがあなた自身です。

ではどうすれば、平均年収の高い業界に移れるか?
それは、以下の記事を参考にしてください。


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