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【実践編】夜の悪習慣を断つ方法の木月について

はじめに


朝のランニング、朝食、日光をあびるなど、有意義な無意識の習慣ができてきたところで夜の習慣について見ていきたい。
良質な睡眠をとる為に、ぱっと思いつくだけで下記のような項目があげられると思う。

  • 夜は極力ブルーライトを浴びない

  • 寝る数時間前からアルコール、タバコは吸わない

  • 寝る数時間前からカフェイン、食事はとらない

  • 寝る90分前に入浴をして深部体温を上げて、その後表面から熱放射させ表面温度と深部体温の体温差を小さくしながら良質な入眠に入るようにする

などなど。どれも実践しやすいものから実践が難しいものなどあるかと思う。筆者は、アイデンティティの構成としてアルコールやタバコ、夜のカフェインなどは取得しないので影響はないが、ブルーライトを浴びないようにするなど実践が難しい項目もある。

最近の反省

昨日、22時過ぎに睡眠欲が強くなりながら帰宅した。やはり眠気が強くなると正常な判断ができなくなり、寝る直前に夜ラーメンとかいう暴挙をしてしまった。
寝る直前にも関わらず空腹の状態であったことが、失敗の理由だなぁと夜ラーメンを食べたこと。やはり寝る直前に食事はとるべきではないし、睡眠が高くなったナッツなどを食べて速攻寝るべきだなと強く感じた。

悪習慣を断つ仕組化

つまり、仕組化として仕事に集中していても夜の18:00 - 19:00には夕食を食べてしまう、食事を摂取するという仕組化(ルーティン化)が必要だなと学びになりました。

忙しい毎日を送る若いビジネスマンが、どのように日々を健康に過ごしていくかは、重要なポイントになっているのは間違いない。中でも睡眠をいかに最適化するかは重要なポイントになる。筆者の運営するブログでも参考になる書籍を紹介しているので是非見て頂きたい。


ちなみに、心を意識的にマインドフルネスさせる瞑想なども、雑多の思いが多いビジネスマンにはお勧めしたいので、是非下記もページなども参考にいただきたい。


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