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本日二回目の土中緑化大豆苗移植
一度目の土中緑化で徒長させてしまい
うまくいくのか不安もあり、7月14日二回目の土中緑化。
しっかり時期を合わせて徒長せずにここまでこれた。
本日7月21日、移植。
2畝に移植。畝により、クローバーの様子も違う。
日光に当たる加減、風通し、土地の傾斜による湿り気
などなど条件により違いが出ることを実感。
徒長気味の苗1畝との比較も楽しみ。
中々手をしっかりと入れられなかった池。
木槌でしっか
ターサイ移植とその後。その後大豆土中緑化へ。
6月28日ターサイをセルトレイからポットへ移植。ちょうどよいポットがなく、切って貼ってちょうどの大きさに改良してみる。中々良さそう。
その後2日ほどは元気に成長していたが、移植するにはまだまだ小さいなぁと見ていたところ
何かの虫にかじられ、、かじられ、、
とうとう全滅。
気を取り直して、7月6日大豆の土中緑化開始。今年は地元滋賀の在来種“みずくぐり”を道の駅で購入。
その後忙しく、もうそろそろ
12月19日 池作りつづき
12月19日 池からカバーを外してみると、ヒビ割れ多数。スコップの背で撫で付けてヒビを埋める。
まだ、スコップにべっとりつくので、さらに乾かそう。
池のそばに置いたバケツの水がうっすら凍っていた。
朝夕はとても寒くなってきた。
12月16日 池に粘土を貼る
12月16日、池に粘土を貼る。
板状に切れるようにいい具合に粘土を柔らかくするには
何日もかかるので、今回はただ浸水させてふやかした。
とろとろの部分とまだ少しかたい部分があるが、
とにかく粘土ひとつ分を池に貼り終えた。
一旦乾かしてから水を張ろうと息子と決め、
雨予報なので上からシートを被せ終了。
12月14日 大根とサニーレタスの移植と麦踏、池作り
12月14日、大根とサニーレタスが一向に大きくならないのでとても小さいが移植決行。
アーカイブにて、麦踏の理由など知り、初めての麦踏をして、できるだけ大根とサニーレタスに日が当たるようにしてみる。とてもとても小さな苗、育つのか。
次に池作り。たけし先生からのアドバイス通り、
田んぼの土を池に貼る。予定ではさらに陶芸用粘土を上から貼り付けるつもりだったが、田んぼ土もしっかり粘土なので一度水を張って水
11月12日 大根とサニーレタスの種蒔き
11月12日、出遅れたが今年の冬は日中は特に暖かいので
大丈夫と、ドキドキしながら大根とサニーレタスの種蒔き。サニーレタスの種はものすごく小さくてとても扱いづらい。翌日、水をやりにいくと大根もサニーレタスもいくつか種が浮き出ていた。そっと土を上からかけるところを、手で押し込む。後からアーカイブを見直して
失敗と気づく。これでもうこれからは忘れないと思いたい。
10月29日 ホワイトクローバ、オーツ麦種蒔き→11月7日出芽順調
10月29日に直播きしたホワイトクローバとオーツ麦、
共に浸水させず直播き。オーツ麦は消毒されている種を購入。初めて消毒されたものを購入したので色に驚く。
手も赤く染まりさらに驚き。
3日くらいで出芽し始め、7日には写真の状態。順調。
10月18日 畝立て
元々あった畝を高く、狭く立て直し。全部で四畝の予定が、間隔をあけ過ぎたのと思いの外、カチカチの土だったのとで、三畝に変更することに。
生きること、生ききること。
生きること、生ききることが私のテーマ。
世界は繊細で緻密なパズルのようで
すべてが繋がり、すべてが自由。
どのピースをどこにいつ、どの向きに置いても
必ずいつかすべてが繋がる。
ピースが無いなら、作り出せばいい。
畑の記録、パズルの始まり。