トーシトンテ

生きるというパズルをたのしみたい。

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最近の記事

本日二回目の土中緑化大豆苗移植

一度目の土中緑化で徒長させてしまい うまくいくのか不安もあり、7月14日二回目の土中緑化。 しっかり時期を合わせて徒長せずにここまでこれた。 本日7月21日、移植。 2畝に移植。畝により、クローバーの様子も違う。 日光に当たる加減、風通し、土地の傾斜による湿り気 などなど条件により違いが出ることを実感。 徒長気味の苗1畝との比較も楽しみ。 中々手をしっかりと入れられなかった池。 木槌でしっかり固める作業。 途中、木槌で打撲。 中途で断念。。

    • 番外編 初梅干し

      今年初めて、梅干し作りをしてみた。 唯一無二の森田料理教室の森田先生式。 紫蘇は使わず。 梅の状態をよくみて、土用を待たず 晴天が三日間続くと予想される 7月16日開始。 以下説明不要。 時系列での梅さんの変化をご覧ください。 紫蘇無しなので、当然色はそこまで赤くない仕上がり。 でも、陽の光でどんどん色付いていく様子に わくわくし通し。 触れるとなんともいえない質感です。 梅のままで梅干しになった梅さんは、ふっくら柔らかく フルーティなお味です。 3キロ漬けたけれど、あっと

      • ターサイ移植とその後。その後大豆土中緑化へ。

        6月28日ターサイをセルトレイからポットへ移植。ちょうどよいポットがなく、切って貼ってちょうどの大きさに改良してみる。中々良さそう。 その後2日ほどは元気に成長していたが、移植するにはまだまだ小さいなぁと見ていたところ 何かの虫にかじられ、、かじられ、、 とうとう全滅。 気を取り直して、7月6日大豆の土中緑化開始。今年は地元滋賀の在来種“みずくぐり”を道の駅で購入。 その後忙しく、もうそろそろかなぁと見てみたら なんともうニョキニョキ伸びている! 慌てて、不織布を取って土

        • ターサイの種を蒔く

          六月一日、ターサイの種を蒔く。 袋に書いてある蒔く時期はもう過ぎているが、 温度で言うと発芽適温、成長適温ともに まだ適温範囲なので蒔くと決断。 六月五日、かわいい芽が出た。 とりあえずよかった。 成長したら、セルトレイか小ポットか 様子をみて移植しよう。

        本日二回目の土中緑化大豆苗移植

          麦、倒れる

          麦が倒れた。 梅雨入りのニュースに驚いたが、昨日今日は何とか晴れていたので、麦を刈ることに。 背の高い麦の陰になっている側のクローバーと、陽の当たる方のクローバーの繁り方が全く違う。 池は、水は抜けるまま。。 タライを沈めようかと思案中。 池の周りはミョウガとフキとミツバがたくさん。 一部草刈りしたが、あとはどうしようかな。。

          麦成長

          麦、成長。 4月23日 まだまだ朝晩の冷え込みは厳しいが 日中は気温も高かったので、ぐんぐん成長したえん麦。 足元のクローバーも元気。蝶々は楽しげに。 クマバチは忙しげに。 池は、水抜け→井戸水注入→水抜けの永遠のサイクル。 暖かくなってきたので、また踏んだり、叩いたりして 土を締めよう。

          12月22日 池に水張り

          12月22日 明け方に雨が降り、午後にみにいくと 池に水が溜まっていた。試しに満杯に水を張ることに。 田んぼ土の時は3時間で抜けたので、 田んぼ土プラス粘土では何時間もつのか?

          12月22日 池に水張り

          12月19日 池作りつづき

          12月19日 池からカバーを外してみると、ヒビ割れ多数。スコップの背で撫で付けてヒビを埋める。 まだ、スコップにべっとりつくので、さらに乾かそう。 池のそばに置いたバケツの水がうっすら凍っていた。 朝夕はとても寒くなってきた。

          12月19日 池作りつづき

          12月16日 池に粘土を貼る

          12月16日、池に粘土を貼る。 板状に切れるようにいい具合に粘土を柔らかくするには 何日もかかるので、今回はただ浸水させてふやかした。 とろとろの部分とまだ少しかたい部分があるが、 とにかく粘土ひとつ分を池に貼り終えた。 一旦乾かしてから水を張ろうと息子と決め、 雨予報なので上からシートを被せ終了。

          12月16日 池に粘土を貼る

          12月14日つづき

          12月14日、つづき。 池に水を張って3時間後、行ってみると ほぼ水なし。 やはり粘土を貼ることに。 カチカチなので、まずは水に浸けて柔らかくしてから。 前途多難。

          12月14日つづき

          12月14日 大根とサニーレタスの移植と麦踏、池作り

          12月14日、大根とサニーレタスが一向に大きくならないのでとても小さいが移植決行。 アーカイブにて、麦踏の理由など知り、初めての麦踏をして、できるだけ大根とサニーレタスに日が当たるようにしてみる。とてもとても小さな苗、育つのか。 次に池作り。たけし先生からのアドバイス通り、 田んぼの土を池に貼る。予定ではさらに陶芸用粘土を上から貼り付けるつもりだったが、田んぼ土もしっかり粘土なので一度水を張って水抜けを観察してみることに。

          12月14日 大根とサニーレタスの移植と麦踏、池作り

          11月12日 大根とサニーレタスの種蒔き

          11月12日、出遅れたが今年の冬は日中は特に暖かいので 大丈夫と、ドキドキしながら大根とサニーレタスの種蒔き。サニーレタスの種はものすごく小さくてとても扱いづらい。翌日、水をやりにいくと大根もサニーレタスもいくつか種が浮き出ていた。そっと土を上からかけるところを、手で押し込む。後からアーカイブを見直して 失敗と気づく。これでもうこれからは忘れないと思いたい。

          11月12日 大根とサニーレタスの種蒔き

          10月29日 ホワイトクローバ、オーツ麦種蒔き→11月7日出芽順調

          10月29日に直播きしたホワイトクローバとオーツ麦、 共に浸水させず直播き。オーツ麦は消毒されている種を購入。初めて消毒されたものを購入したので色に驚く。 手も赤く染まりさらに驚き。 3日くらいで出芽し始め、7日には写真の状態。順調。

          10月29日 ホワイトクローバ、オーツ麦種蒔き→11月7日出芽順調

          10月18日 畝立て

          元々あった畝を高く、狭く立て直し。全部で四畝の予定が、間隔をあけ過ぎたのと思いの外、カチカチの土だったのとで、三畝に変更することに。

          10月18日 畝立て

          生きること、生ききること。

          生きること、生ききることが私のテーマ。 世界は繊細で緻密なパズルのようで すべてが繋がり、すべてが自由。 どのピースをどこにいつ、どの向きに置いても 必ずいつかすべてが繋がる。 ピースが無いなら、作り出せばいい。 畑の記録、パズルの始まり。

          生きること、生ききること。