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2:★動画★なぜ自己投資が一番大事なのか?

こんにちは。文字おこしです。

私は職業柄、インタビューを文字におこし、まとめたり、議事録を作成することが多いので、気になる動画を見てメモをとっていました。

ざーーーっくり文字におこしたのでよければ見てください^^
自分のコメントは "XXX" にしています!

★動画名:【リストラ時代到来】世界6カ国企業展開CEOが語る日本の現実!(2020年最新版)★
(下にリンクはってます)

★結論★
 ・なぜ自己投資が一番大事なのか?以下2つ。
  ⇒ただ働いているだけでは、給料は上がらない。
   3年以内に大リストラ時代到来。

 ・30分で動画学べる事
  ①国の現状の把握
  ②個に対しての影響
  ③投資意識(自己・金融)
 ・日経平均が2.3倍上がってるのに、
  給料あがらないのはおかしいと気付くべき!

なぜ自己当時が一番大事なのか?

2つ(事実ベース)
  ・給料は上がらない
  ・3年以内に大リストラ時代

 
 みんな3年以内にリストラする。
 今日の30分で学べる事
  ①国の現状の把握
  ②個に対しての影響
  ③投資意識(自己・金融)

 固定費・変動費だけを見ても自己投資をしないと意味がない。
 投資のマインドセットをつけるべき。
 ・国の話
  GDP(※1)=日本が設けたお金(民需・国)
  実質GDPと名目GDPの違いを知る必要がある。
   例)お菓子
     2000年=60円、2019年=70円
     名目(物価の変動含む)、実質(物価の変動含まない)
     名目GDP:金額(※1)
     実質GDP:数◎(※1)
  経済成長率=(今年のGDP-指定年のGDP)/指定年のGDP×100
  実質GDP成長率は日本は上がっていない、下がっている。
  インド、低所得国などが上がってきている。
  先進国と途上国の差はなくなってきている。
  1人当たりのGDPはどうか、
  1988年日本は2位、失われた30年、2018年26位
  1人当たりの生産性はクッソ低い国になっている。理由は?
   ・ジジババ働けや戦略。
   ・ジジババ雇えや戦略。

   定年雇用努力/年金受給引上/外国人労働<安い賃金>
   ⇒少子高齢化
   1以=インフレ(物価が上昇=円安:円価値安)
   1未満=デフレ(物価が下落=円高)

   貯金していると価値が下がっている。
   物価が上がると円が下がる。
   日本は今インフレ?デフレ?⇒今はインフレ!(2019年:103.43)
  インフレ=モノの価値が上がる=円安
  <売上上がる=株価が上がる=給料上がる=消費する)
  日経平均(日経225)=日本の上場企業のメンバー
  ここ何年かで日経平均は2.3倍の株価になった。
  でも、給料上がった?上がって無くない?
  日本は給料の所得上がってない!タイは3倍以上上がってる!
   企業は給料を上げるのが怖いんだよ~
   日銀の貸借対照表見たほうがいい!27兆円以上55%買ってる!
ETF購入。

   ⇒自作自演じゃねーーーかーーー!wwwww
   ⇒日銀の毎年6兆円買ったるで宣言!
   ⇒日銀買うぞーー株が上がるぞー
   ⇒日銀いつ引くんだ!

”これはいわゆる出口戦略か…”
   ⇒企業はぶるぶる震えてる~
   ⇒従業員の給料上げてる場合じゃね~、
  人足りねぇけど固定費増やせねぇ~
   ⇒企業は海外進出・投資、内部留保450兆円、過去最多!
    ちょっと将来不安だからだよーーー
”企業も個人も一緒だね~”
   ⇒日銀が手を引いたら株価は上がらない!
   ⇒日経平均が2.3倍上がってるのに、給料あがらないのはおかしいと気付くべき!
   ⇒安倍ちゃん考えてた…
 ・最低賃金引上げ
・長期派遣賃金上げるか雇用
・雇用後は70歳まで面倒見ろ
   ⇒給料上がらないどころか、リストラ時代が来る!
   ↓
   ここから先はMUPオンライン&オフラインジカレッジでしか見れないみたいです!
   

今回の文字おこし動画は以下です。非常にためになるお話ばかりなのでチャンネル登録おすすめです♪(言われなくてもやってますよね…w)

※1 
GDP (ジーディーピー)
GDPとは国内総生産のことで、1年間同じ国に住んでいる人々によって新たに生産されたモノやサービスの付加価値のことです。ごく簡単にいうと国内で商品を買ったり、家を建てたりして使われたお金の総計ともいえます。日本の実質GDPは2015年が約529兆円、2016年は同532兆円、2017年は547兆円でした。GDPの中には、日本企業が海外で生産したモノやサービス、また商品の原材料費などは含まれません。
このGDPが前年同期や前期と比べてどのくらい増減したのかを見ることで、国内の景気変動や経済成長を推定することができ、それを「%」で示したものを経済成長率といいます。
実質GDP (じっしつジーディーピー)
GDPとは国内で生産されたモノやサービスの付加価値を表す国内総生産ですが、物価の変動による影響を取り除き、その年に生産された財の本当の価値を算出したものを実質GDPといいます。
名目GDPは生産数量に市場価格をかけて、生産された財の価値を算出し、すべて合計して算出しますが、実質GDPはここから物価の変動による影響を取り除きます。
生産された財の価格が一気に2倍になったときに名目GDPは単純に2倍となりますが、経済の規模も2倍になったわけではありません。このように、財の値段が変化することでGDPの数値が変化してしまうことを避けるため、物価変動の要素を除いた実質GDPを用いることで、経済の実状を知ることができます。
名目GDP (めいもくジーディーピー)
GDPとは国内で生産されたモノやサービスの付加価値を表す国内総生産のことで、名目GDPはその生産数量に市場価格をかけて生産されたものの価値を算出し、すべて合計することで求めます。一方、ここから物価の変動による影響を取り除いたものを実質GDPといいます。
生産された財の価格が一気に2倍になったときに名目GDPは単純に2倍になりますが、経済の規模が2倍になったわけではありません。そのため、物価変動の影響を除いた実質GDPのほうが、経済の実状を知る上で重視されています。

引用:SMBC日興証券>初めてでもわかりやすい用語集
https://www.smbcnikko.co.jp/terms/index.html



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