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つぶやきのつもりが140字はすぐ越える

1歳児くらいの子が、保育士に抱っこされながら、ママ、ママと、か弱い声で、この世の終わりのような不安をもらしながら、病院の扉に消えていきました。
アシュタールさんのような高次元から見れば、社会の中で不安に怯える私たちも、同じように見えるのかなと想像しました。
か弱い声で不満を抱えスピリチュアルか何かを求める、しかしママは来ない。
順調に行ってるよ!、1歳児の私たち!

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