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漏れる中国ファッションで消えるセクハラ

中国発の激安ECショッピングサイトが人気なようです。
「Temu」とか「SHEIN」とか利用している人もいるかもしれません。
「国際報道 2024」でも特集され、Amazonに次ぐ世界で拡大している中国の越境ECが、知的財産権の問題や過酷な労働環境など課題も指摘してました。

そんな問題は些細なことです。
購入で登録したクレジットカード情報が、ダダ漏れになることが問題です。
一応、Amazonや楽天などは、クレジットカード情報の悪用はしないのが前提です。
ただ中国系は悪用が前提だからこその激安さなのでしょう。

以前、公共インフラやエネルギーが外資になる記事を書きました。
書き忘れたことは、国民の生活をおさえることで全ての角度から個人情報を抜いて丸裸にするのが目的の一つでしょう。
個人情報を守るとしてマイナカードを作らないでいても、別角度からいくらでも取れます。
これらが外資になれば、電子機器や制御ソフトが外国産となり、国家機密も個人情報もブロック出来るものがなくなります。

中国半導体ファーウェイもTikTokも、欧米では規制強化してますが、日本は緩い。
規制する法律作る議員がハニートラップで中国に緩いのだから当たり前です。

そういえばバイデン政権が、電気自動車や自然エネルギーの関税を爆上げしましたね。中国エコ産業の排除です。これで中国性のエコ産業が益々大量に日本に来ますね。
我が国では、議連や国会審議会などで電気自動車や自然エネルギーの関税上げる議論が聞こえてきません。むしろ推進している小泉進次郎や河野太郎が次期総裁候補などとしている国民です。
まあそれも民意というよりプロパガンダでしょう。

そういえば、インフルエンサーの女性がSHEINに招かれて、接待漬けのプロパガンダツアーへの批判もありましたね。
いくら社会報道で批判しても、インフルエンサーに影響されてLINEやtiktokをしている人は、そんな問題なんて関心ありません。
そんな人とLINEで繋がっているあなたも、どんどん情報が抜かれてます。

公共交通機関や電気ガスを使わない人はいないでしょう。
これから、隠せる個人情報も国家機密も何もなくなる社会に向かってます。

大丈夫です。
アシュタールさんなど高次元には元々ダダ漏れです。
アシュタールさんがパンツの色を語るのは、あなたのパンツの色でさえ簡単にダダ漏れする社会になる比喩です。ウソです。

「天網恢々疎にして漏らさず」とは、「悪事を行えば、天罰を逃れることはできない」という老子の言葉です。
子孫の中国人はあなたの情報を漏らさずダダ漏れさせます。
大丈夫、良事も悪事も宇宙にはダダ漏れです。

パンツの色を聞いてくるセクハラは、もうありません。
パンツの色なんか、始めからわかっている社会になります。



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