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私とあなたの間にある何かの方向性による結束の剥がれ


現在の人間による宇宙の科学です。

宇宙には宇宙放射線が存在しています。
この放射線を浴びるとDNAの結束が剥がれ、肉体が存続できなくなります。
地球には、地球が発生する磁場がバリアとなって、宇宙放射線から守ってます。
磁場の範囲は6万km。ちなみに月までの距離は38万kmです。


これをもとにチャネリング情報に合わせます。

宇宙はエネルギー場であり物質が存在できないとされてます。これは放射線の働きで物質として結束したままでいられないエネルギー状態であると考えられます。
多分、放射線だけでなく、人が観測する放射線のように流動するのが全体であると想像します。
そしてそのエネルギーが磁力によって結束して物質化しているのでしょう。
逆に宇宙から見れば、地球上の物質はやけに硬直化して、人間なんて炭素が硬結合したダイヤ鉱物のようなガチガチなものに見えているのかもしれません。
地球科学では磁力によって結束してます。電気の力で磁界が生まれます。磁束密度のコントロールは電気の流れの方向性で逆転できます。
つまり一見して硬結合している物質も、向きを変えるだけで軟体化する、ものすごく大雑把に言えば、どんな困難な状況も方向性を変えれば簡単に状況が良くなることになります。

思考とは放射線と同じような素粒子であり波である波動を、磁力を操作すればDNAが結束するように物質化できると考えられます。
私とあなたは、物質的に言えば地球と月のような関係でそれぞれ単体が離れています。その間を満たしている何か流動してるエネルギーです。つまり私とあなたの間にはエネルギーで満たされています。
結束されている強さも、その満たされているエネルギーの方向性を変えるだけで、簡単に離散する、状況はなんとでも変えられる状態に常にあるということです。


ただの仮説です。宇宙の科学を見ていると、多分ほとんどは間違ってることかもしれませんが、何か真実のしっぽが見えてるような気がしてくるんですよね。

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