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マイナンバーカードの技術的な解説が欲しい

以前から日本では技術的な情報を公開しないこと、私は疑問を持っていました。
最近ですと、アメリカでは個人で修理する権利が認められたことが羨ましいです。

ありとあらゆる機器、修理部品を個人で購入して修理してみたいからです。
また、何かの機器をコンピューターから制御したいと思っても、その方法が公開されていない場合が多いのです。

マイナンバーカードも同じです。
マイナンバーカードを広く利用可能な社会にしたいと政府は思っていても、マイナンバーカードを利用した機器を作るための情報が広く公開されていません。

身分証となるカード、記憶が確かならば世界標準の通信規格があったと思います。
この通信規格が使えるのか、ネットで検索しても確定した情報が探せませんでした。

例えば、個人で便利なマイナンバーカードの使い方を思いついても、その使い方が可能なのか個人で実験することが難しいのです。
多くの技術者がマイナンバーカードを自由に利用できるようにならないと、隠されている弱点を探し出すことも出来ません。

おそらく十分に設計と検証がされていて、弱点が存在していないのかも知れませんが、現状では検証不能です。
技術者が確認できないこと、技術を知らない人からすると、必要以上に恐怖を感じるのではないでしょうか。

マイナンバーカードを返納する人のニュースを見聞きして、考えてしまいました。
細かい仕様を積極的に公開して、安全性が高いことの証明にして欲しいです。

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