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社内SEの日常、インチが面倒くさい

この商売を長くやっていると、インチの定規が欲しくなるときが数年に1回ぐらいあります。
なぜかと言えば、コンピューターに関する規格でインチを使う場合があり、物理的な長さを換算するときに不便なのです。

一番遭遇するのがdpiの問題、画像や印刷や液晶ディスプレイの情報密度に関する数値です。
dots per inch、どうにか滅ぼしていただけないものでしょうか。

目の前にある定規はメートル単位、コンピューターで扱う単位はインチ。
コンピューターがフランスを中心に進化していたらと便利なのにと妄想しましたが、コンピューターに関連する仕事でフランス語を覚えることになります。

一番簡単なのは、アメリカがメートルを長さの単位に採用することですが、なぜ出来なかったのでしょうね。
世界中でコンピューターに関連した仕事をしている人、インチの存在を滅ぼしたいと考えているかも。

コンピューターで毎日のようにdpiを使っている人なら、定規はインチを日常的に利用しているかも。
そんな馬鹿な妄想をしながら、プリンターと格闘するのでした。

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