疾走感
映画のダイ・ハード3を鑑賞しました。
テンポが良く感じられて、面白い作品だと思いました。
ニューヨークの街中を走り回っているから、楽しいのだと思います。
しかも、今回は偶然から相棒になってしまった一般人が居ます。
意見を戦い合わせながら、少しずつ協力できる関係性になる様子が面白いかったです。
最終的には相棒を助けるため、自分の命を無視するように説得していました。
巨大な都市を舞台にしているので、犯人が仕掛ける犯罪も巨大なものでした。
もし、犯人の計画が成功した時のことを想像すると、リーマンショック以上の被害が発生しそうです。
あと、ニューヨークを舞台にした作品なので、ワールドトレードセンターが時々画面に写っています。
マクレーン刑事のセリフにも、ワールドトレードセンターに関する話があったこと、印象に残っています。
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