見出し画像

大好きな映画

突如として古い映画を鑑賞したくなります。
スニーカーズ、1992年の映画です。

コンピューターに関連した作品ですが、誰もが楽しめるようにサスペンス仕立てになっています。
練られているシナリオですから、コンピューターについて詳しい人なら、知識を深めながら楽しめます。

暗号通信、皆さんも日常的に意図せず使用しています。
もし、この暗号通信が第三者によって勝手に解除できたら、社会はどうなるのでしょうね。

そんなことを考えながら、映画を鑑賞していたのですが、新しい発見がありました。
ソ連は崩壊してロシアになったばかりですが、ソ連はどんなコンピューターを使っていたのでしょうか?

今現在、世界中で利用されているコンピューターの技術の基本、アメリカが開発しました。
コンピューターは戦争を左右する物品なので、冷戦時代は共産主義陣営が入手できないように厳しい規制があったのです。

コンピューターはソ連でも需要があるはずなので、何らかの独自形式で開発していたと思われるのです。
共産主義陣営でコンピューターはガラパゴス的に進化していったと予想できますが、どんなコンピューターが使われていたのでしょうね。

今となっては貴重な資料が永遠に失われてしまったのかもと、映画を見ながら考えてしまいました。
貴重なソ連時代のコンピューターが博物館などで展示される平和な時代、早く訪れて欲しいと思います。

#大好き #映画 #古い映画 #鑑賞 #スニーカーズ #コンピューターに関連した作品 #誰もが楽しめる #サスペンス仕立て #練られているシナリオ #コンピューターについて詳しい人 #知識を深めながら #楽しめます #暗号通信 #意図せず使用 #第三者によって勝手に解除 #社会はどうなる #新しい発見 #ソ連は崩壊してロシアになったばかり #ソ連 #コンピューター #コンピューターの技術の基本 #アメリカが開発 #コンピューターは戦争を左右する物品 #冷戦時代 #共産主義陣営が入手できないように厳しい規制 #需要がある #独自形式 #ガラパゴス的に進化 #貴重な資料が永遠に失われてしまった #貴重 #博物館 #展示 #平和な時代

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?