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タフティングで「香港」を作ってみたい!〜刺繍クリエイター Katsumi Takeoka

一昨年より「タフティング」と言う手法で作品を作りはじめました。まだ、初心者です。 

 

タフティング「福」スツールとシャムスイポウ

5年ほど前にYouTubeではじめて見た「タフティング」は、一目で「作りたい!」と虜になりました。まだ、日本で道具や材料が身近になく一旦諦めた所日本で、、大阪で、、タフティング体験出来るスタジオを見つける事ができ念願の「タフティング」で作品を表現する事ができました!(ちなみに初めての作品は、チャーシュー包子でした) 

ラグマタグ/rugmatag.com

タフティング「香港ライオンと喜喜」のマット作品

タフティングは、【タフティングガン】と呼ばれるマシンを使って布に毛糸を打ち付けてラグなどを作るハンドメイドの手法です。手持ちミシンと言う感じでしょうか?

今までのパンチニードルは、小さくて繊細な表現、タフティングは、大きくダイナミックな表現。組み合わせたりアレンジしたり可能性は無限です!!ワクワク、ドキドキな「香港」を作るのが楽しみでなりません。

大熊猫のタフティングマット作品

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竹岡かつみ ■

香港が大好き【香港愛】を刺しゅうやタフティングで制作してます。
香港の溢れるパワー&香港カワイイをお届けします!

⚫︎パンチニードルやタフティングの手法をメインに香港をテーマにした作品を制作してます。 香港の食や文化が大好きで「香港迷」となって約10年。 2021年香港政府観光局より【スーパー香港ファン】に認定頂き、2023年香港で開催された国際的アートイベント【アートセントラル】ARTS IN HONG KONG 2023に招待作家として作品を出展させて頂きました。
香港の多数のメディアに取り上て頂き、同時に香港の携帯アクセサリーブランドCASETiFYよりスマホケースが販売されています。
これからも、【香港愛】を一人でも多くの方に伝えられる作品を創り続けたいと思ってます。

◆竹岡かつみ公式Instagram
https://www.instagram.com/katsumitakeoka/ 


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