「給料分は働いていますから」という言い分
https://note.com/yokoresearcher/n/n4fde257f394c
ぼっちさんのnoteを読んで、医師にも同じような人がいることを思い出しました。
創作と思ってください(__)
働かない医師の末路
基本、働いたら損と思っています。
医師でも医学部に入った時点で人生終了
あとは余生「
誰だって仕事しないでお金がもらえたら良いと思っていますよ」
「○○さんの方が仕事していない、私は✖✖させられた」
朝1時間、昼2時間、夕方30分は机の前でパソコンに向かっているかおしゃべりしています。
例えば、病棟から呼ばれても一回ではいかない。2回3回と電話が来てから行くのです。
病棟スタッフのイライラ感がつのり、コミュニケーションが取れないため時間がかかります。
最初の電話から頼まれていた処置が終了するまでの時間を働く時間ととらえて十分働いたと思っているのか、短時間の業務もこうやって長い時間をかけていました。
受け持ち患者数を他の医師と比較、あいつの方が少ないと訴え、常に自分が一番楽な立場で当然と考えている。
そのような医師は
基本的に、働いたら損だと思っています。
私が考えるに、この医師たちは
医学部に入った時点で人生終了、あとは余生をただ過ごせればいいと思っていますよ。
自分の好きな科ではなく、コスパを考えて専門家を選ぶので仕事をしていても楽しくない。時間内をやり過ごして給料分だけ働いていますと主張します。
不思議なことにそういう風に仕事しているとできない人になるんです。
人手不足のおり、周囲はニコニコしながら冷ややかに見ています。
コスパを考える賢い人ではなく、できない奴師として評価する。
私が一番疑問に思うのは、子供たちは親を尊敬できるのでしょうか?
狭い領域ですから、あ~あいつの子供か。
「お父さんはマイペースで仕事する方でしたよね」
「お母さんはおうちでどんな風に過ごしているの?」
とその裏にある意味を知って両親のコスパの良さを尊敬するのかどうなのか
結論
「給料分だけ働いていますから」
「給料分しか働きたくない」
どちらも、長い人生の幸せを取り逃がす言葉です。
仕事上のトキメキや喜びを失くしてしまうことがないように。
損して得取れ、情けは人の為ならず
さあ、仕事に行きましょう♡
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