見出し画像

アートが過ぎる日常品について

noteの企画

#最近の学び
今年になり、自宅の玄関にお花を飾ることにしました。
小ぶりのフラワーアレンジメント
長靴が多い冬の玄関が華やいで明るくなります。

大体3週間くらい持つのですでに4つ目になりました。
ピンク系イエロー系を交互に。

フラワーショップのスタッフのおまかせなのですが、持ち前のカラーコーディネーター魂が出てきてしまって口を挟んだり、ラッピングの色を指図したりといううるさいお客さんです。

スタッフにお任せしていると芸術性が高まって玄関よりおしゃれなショップに合うようなデザインになることに気づきました。
スタッフさんも勉強されているのでしょう。どんどんアートになっていくのです!(◎_◎;)
ところが私の自宅は私たち夫婦という普通の人が住んでいます。画廊ではありません。
仕事から帰った時に欲しいのは可愛らしい花元気ができるような春の色味です。

あまりにアートだと癒されないのです。

今までの4つの作品ですが、アート性が高まっているのが見られると思います。

たとえば、ワンニャン系です。
血統を大切にしている人もいる、保護ネコ犬が可愛い人もいる。
花束ももっと普通の日常の可愛さが欲しいけれど、それをどうやって伝えていったら良いから考え中。

この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?