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心のリモコンをつくる!在宅勤務でも便利な3つのポイント

初の試みで慣れない習慣

リモートワーク!

緊張感が欠けやすい在宅勤務

時間とメンタルの管理に
手を焼いている時に
役立つ方法を話してみます。

「インターバルで管理」

早速、結論から言うと
時間をインターバルで管理します。

具体的にやることは以下。

▪︎集中時間を決める
▪︎休憩の間隔を挟む
▪︎お昼寝をしてみる

至ってシンプルです。
僕が一押しするアプリ
集中

便利なツールです。
活用してみることをオススメします。

では早速、紐解いてみます。

「集中する時間を決める」

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はじめに
集中する時間を決めます。

集中力を高め、気持ちの沈みを
小さくするのが目的です。

例えば勉強する時、
時間を決めて取り組んだ経験が
誰しもあると思います。

僕の通っていた学校の授業は
50分のコマ割でしたね。

実際、50分も集中すると
午後は集中力がかなり落ちてました。

じゃあ一体
何分で設定するといいのか...

25分です。

25分と時間を決めて、作業に取り掛かります。

すると、早朝のうちは
もう少し時間が欲しい!
と感じます。

しかし、夕刻に近くに連れ
このくらいなら頑張ろうかな!
という感覚になり、頑張れます。

同じ長さの時間なのに
ヒトの気分というのは
本当に不思議です。

疲れを溜めにくい時間で集中する!

ポイントは、早朝の段階で
もうちょっと時間が欲しいな」と感じる程で
時間を定めて始めてみること。

25分が丁度いい感じです。

「休憩を挟む」

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2つ目のポイントは
休憩を挟むこと!

オンとオフ!
メリハリをつけるために休憩は
必ず入ります。

休憩する時に
大切になるのは
一旦、情報を遮断すること。

気分転換で本を読んだり
雑誌を手にとったりもいいですが

スマホいじりはなるべく控えます。
たくさんの情報や広告が目に
入りすぐてしまうので注意です。

視覚から情報を遮断するのが
王道ですね。

ポイントは
目をつむり60秒ほど数えてみる。

たった1分であっても
目をつむり心を整える。

集中の紐は緩くも
紡ぎやすい状態であり
次の作業に取りかかりやすいです。

「お昼寝をしてみる」

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どうしても集中できない状態に
なってしまったそんな時

昼寝をしましょう!

ここで気をつけたいのは
深い眠りに入ってしまうこと。

20分以上の昼寝だと
深い眠りに入りやすい傾向があります。

そこで今回冒頭で紹介した
集中」のアプリを活用がまたおススメます。

ポイントは15分に定めた昼寝です。
また、無理に眠ろうとする必要は
ありません。

休憩を挟む時のように
目を閉じるだけでもOKです。

「まとめ」

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慣れない在宅勤務やリモートワークで
集中できない。

そんな時は心のリモコンをつくる!
ポイントは3つ!!!

▪︎集中時間を決める
▪︎休憩の間隔を挟む
▪︎お昼寝をしてみる

どんな環境下でも
楽しくタイムマネジメントしていきましょう。

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