見出し画像

映画「the lake house」心惹かれる建物がある

連休みなさん楽しまれましたか?
さんざん書いているので
ご存じの方ばかりかと思いますが
大掃除をがんばりました。
(そういってもいいよね)

そんな合間に、映画を一本見ました。
これも計画のひとつでしたから♪

何を見ようかなっと選んだのはこちら。

画像1

[The Lake House]
湖畔に建つガラス張りの一軒家に住む女医のケイトトは研修を終えて新たな勤務先のあるシカゴへ引っ越すことになる。手紙の転送をお願いするために、次の住人に郵便ポストに置き手紙を残したケイトだったが、次の住人であるアレックスから奇妙な手紙を受けとる……
2人の時間を超えた
不思議な文通がはじまっていく

実は私、タイムトラベルムービーって
そんなに好きではないのですが、
この映画は静かに心に残る一作に
なりました。

まず、湖畔の家、素敵なんですよ~。
こんな家に住むのが夢です。
ガラス張りは不自由かなとも思いますが
誰も見ないしね♫

家の真ん中に木が生えているんですよ!

画像2

この後ろの家です。
映画の中で、建物の中がでてきますが、
見れば見るほど好きです。

ここが好き、という建物が
ときどきあります。

静岡県にあるビュッフェ美術館も好きな建物。
調べてみたら、50年近く前に建てられたと
わかりました。
この中央の大展示室にずっと座っていたい、
そんな風に思ったことがあるくらいです。

当時年間パスポートを持っていて
たびたび訪れていました。

ビュッフェの絵はそれほどでもないのですが(笑)

1973年に完成した本館は、1960年代にメタボリズム・グループの建築運動を牽引した菊竹清訓氏の設計であり、立方体、円柱、三角柱を組み合わせたダイナミックな造形をしています。本館の内部は4つの展示室からなり、大小さまざまな作品の展示ができるよう配慮され、機能的かつ個性的な空間となっています。
入り口から見上げると船の帆のような中央部分の大展示室は、中に入ると12メートルの吹き抜けの空間が広がり、トップライトからの自然光が荘厳な雰囲気を演出しています。この大展示室を囲む明るい回廊と、矩形の展示室が本館です。

自然光の入り方が好きなのかな。
ここには庭園美術館もあります。
そこがまたすごく好き。

ミッフィー展にいったとき。

画像4


画像6

写真に写っているのは
私ではなく、ぴちぴちの当時19歳の
娘です。あ、わかるか!(笑)

バラがきれいだろうな。
そろそろいきたいな♪

平日に休みをとったら
行きたいところ、ナンバー1です。

今日から出勤です! 
まだお休み続く方もいますよね?
この映画オススメです。
キアヌさまの素敵さが満載です
実は建築家に弱い私♡

🐇

また夢日記つけましょう

今日の夢♡

すてきな家に住んでいます♡
自然の中にあるけど
交通の便のいいところ!

この記事が参加している募集

#映画感想文

66,330件

いただいたサポートは毎年娘の誕生日前後に行っている、こどもたちのための非営利機関へのドネーションの一部とさせていただく予定です。私の気持ちとあなたのやさしさをミックスしていっしょにドネーションいたします。