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会社員ゆえに頑張らなきゃいけないやり方では結局頑張り続けなきゃいけない罠にハマるという話

こんにちは れおるーくです。

今日は涼しいですね😁

執筆したいエネルギーが湧き出るいい感じの体感温度です。

今日は、私の副業スタイルの根幹となる考え方を書いてみたいと思います。

特にPVに関する考え方に注目です。

時間の使い方

私の場合は、がっつりKindle出版やブログに時間を使うことができない。

会社員ですし、基本まじめなので😅
本業の仕事中は一切副業活動はしていません。

限られた時間の中で、いかに効率的に時間を有効活用できるか?

こういう運営方針の軸があります。

だから選んだ副業も、無駄に時間を消費し続ける労力消費タイプではなく、
不労所得タイプにしているわけです。

副業における労力消費タイプと不労所得タイプの違いについては、こちらを参考にしてください。


ざっくりこの記事で書いていることを説明すると
いつも説明で使用している図ですが、

こういう違いがあるわけです。

だから、Kindle出版とブログ記事作成に時間を主に使うんですね。

なぜなら、どちらも読者の方から訪れてくれるコンテンツだからです。

訪れくれるコツをつかむ必要があるのでむずかしいですが、そこに時間をかける方があとあと集客も不労所得化するんですね。

目先のPVよりも、未来のPVの自動化に投資をするような考え方です。

Twitterひとつとっても、活動が全然違うんです。

リプしまくったり、いいねしまくったりといった頑張らなきゃPV稼げないというやり方だと、常に頑張り続けなきゃいけなくなる。

フォロワー数UP方法もまた然りなわけでして

宣伝になりますけど
このコンテンツの無料部分を読むだけでも参考になります。

結局、SNSって労力消費タイプの集客

Twitterとか、LINEもそうですね。

こういったSNSは、常に発信し続けなきゃ効果が減っていく。

もちろん逆を言えば、頑張れば頑張るほど効果を得られるという利点はあるんです。

そこは否定しない。

でも、私の考えは、どうせ時間を使うなら、後々放っておいても勝手に機能するような仕組みに時間を使った方がラクですよね?

という提言です。

だから、私の活動って、TwitterなどのSNSに対する時間の使い方って結構希薄タイプだと思います。

頑張ったら頑張ったぶんだけPV効果はあるんだろうけど、そっちを主軸にしちゃうと万が一体調を崩したりとか、時間をかけることができなくなったとたんに、効果が生まれなくなるという労力消費タイプの活動になる。

アルバイトと同じ

PV UPするためには、時間を使い続けなきゃいけない。

頑張り続けなきゃいけないという悪循環にハマってしまうんです。

私は、それって時間がもったいないと思っていて

どうせなら、読者の方から訪れてくれるKindle出版とブログ記事を生み出すことに時間を使うという運営方法をとっているんです。

そして、お互いにリンクを貼るだけで相乗効果で勝ってに伸びるようになる。

どちらも読者の方から訪れてくれるんですから、その出版数が多いほどその確率は高まるし、ブログ記事が多いほどその確率も高まる。

この掛け算で、どんどん伸び続けることになるんです。

労力消費タイプでは、maxで使える時間が限られているのに対し、

不労所得タイプでは、効果が持続するし相乗効果でさらに元の効果よりも増えるという仕組みなんですよね。

相乗効果についてはこんなイメージ

最近、Twitterのフォロワー数UPに対しては、魅力を感じなくなってきてます。

アクティブなユーザーがどんどん減るし、常に新しいフォロワーを獲得し続けなきゃいけないから、見た目のフォロワー数と実際の効果のあるアクティブユーザーのフォロワー数とは違うからですね。

結局労力消費タイプなわけです。

これに軸をおくのは、私としてはリスクしかない。

この考え方の軸が、私の現在の結果につながっていると思ってます。

参考になれば幸いです。

以上 れおるーくでした。


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