矢口れんと 2019年5月28日 11:42 海を望む小さな書店で運命的に出会った人。イヤイヤ連れていかれたダンスフロアーで、忘我の渦に舞っていた人。もし、同じ木の同じ花の同じ蜜から産まれ出たなら……わたしだって、どこかへ行けそうだ。そこで誰かになれそうだ。友であるつむじ風にまかせて、いつか燃え尽きた灰を集めて。 #日記 #詩 #つぶやき #ひとりごと #Ripple 16 ご支援頂いたお気持ちの分、作品に昇華したいと思います! 記事をサポート