インターネットだけじゃ売れない？

こんにちは Renegade 林です。久々ですいませんm(__)m。相変わらず一人よがりなメルマガです。反省です。

「作るよりも知ってもらう方が難しい？！」このことについてあなたとシェアしたいと思います。

最近はオンラインが当たり前
であり、 SNS自由に皆さんが情報を発信できる時代になりました。その代わり意見と文句、愚痴がごちゃまぜになってよからぬ方向の言葉の暴力が起こってることも確かです。

しかし情報の渦ですね。広告宣伝も含め、ニュースも含め、個人のブログ、情報・情報・情報です。この中であなたの存在を知ってもらうことが難しい時代になりました。本当に思いませんか？

特に対面のビジネスよりデジタル・インターネットによるビジネスがコロナ禍もあって盛んになっているので非常にアナログセールス出身の私としては難しい時代になったと思っています。

あなたが目立つには
何か突出すべきことが必要ですかね。 ビジネスの世界では差別化です。違いがないと一番わかりやすい金額で比較されてしまいますから。

例えば、
・めっちゃ長く物事を続ける　→　言い続ける、ブログをやり続けるなど 。継続は力なり
・奇想天外､破天荒　→　派手なパフォーマンス、売り方、ビジネス、常識破り
・シンプル､分かりやすい　→　一目でわかる仕組、イメージできる
・斬新、新発見　→　見たことない、新開発された商品（アップデートじゃなく）
・リバイバル、温故知新　→　70年代のファッション、昭和の曲、三方良し（SDGｓ）

こんな感じがヒントになるんじゃないでしょうか。私もいつも念頭に置いているのは「逆張り」人とは違う方向のことです。ある意味“天邪鬼（あまのじゃく）”という言葉がありますが、これです。ヘンコという意味ではありません。

私は昔は“逆張り”の意味をそのまま捉えて、「お前が右なら俺は左、お前が下なら俺は上」みたいな単純に考えていて本当は言葉だけで良くわからなかったです。あなたはどうでうですか？あなたはそんなバカじゃないですよね。

でも、今この意味は良くわかります。投資の世界、スポーツの作戦、戦略などテーマのアイデアの発想の仕方なんですよね（気付くん遅いな～俺！まさに感だけでやってきた）。

今この情報が溢れた時代、
トレンドは何かていうことはネットで調べればすぐに分かります。当然他の人もそのトレンドに追随してビジネスをしたりするんですけれどもそうすると瞬く間にレッドオーシャンになってしまってます。

違いを見せないと人に見つけてもらえないし、選んでもらえないし、あなたな～らどうする～♬？ （この歌、多分わからんやろな～笑）。そうです目立つしかないんですよね～。その方法を見つけないとせっかくあなたが良いものを持っているいいサービスを持っていても見つけてもらえないんです。

あなたは商品・サービス作りばかりに気が向いてませんか？「誰に何をどのようなアイデアで売るのか？そのために知ってもらう方法はなにか？」このような視点で商売しないと埋もれてしまいますよ...。私もまだまだ勉強中でしょっちゅう失敗します。

商売で生き残っていくために
あなたが作っている商品サービスはおそらくきっとお客様のためになるものでしょう。ただしその売り方、つまり伝え方が間違ってしまうとインターネットで売っているこの時代一歩通行で無機質な言葉に魂を吹き込むには相手のことをお節介にも 織り込んで宣伝しないといけなんです（スッゲー面倒くさいんですが、これがチャンス）。

あなたもあなたの商品を必要としている人を調べまくって、 その人があなたの商品を手にとって問題を解決した時に「 あーこれがあって良かったわ！助かった！！」そう言ってもらえることをイメージしながらアピールしてみましょう！！

ではあなたの自己実現のために

youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/playlist?list=PLRLyTVc7o52lHuUpYqUxWWxkSg91XoyK7