プルデンシャル営業

営業とはお客様が知らないであろう商品やサービスを提案できる素晴らしい仕事。

お客様自身が決断する後押しをすることが営業パーソンの付加価値を高める。

人には意見の違いがあるから断られてもストレスは感じない。臆せず堂々と直球勝負で、断られたら理由を聞きに行く。

お客様は自分の聞きたい話しか聞かない。

お客様の関心事を商談の糸口にする。

一生懸命な姿を見せて貢献する。

地方は営業する上でメリットは大きい。人間関係が近くて密だから一旦信頼を得られればそれが二重三重に波及してく。
東京では人が多くて営業同士のバッティングもあるかもしれない。

最悪の展開と最良の展開の両方を想定する。営業とは準備。　

営業は人の心を動かす。人に感動していただくという意味では、舞台俳優。少しでも手を抜いたら観客に伝わる。

営業ではモチベーションで働いちゃダメ。一喜一憂せずうまくいっても驕らず、うまくいかなくても落ち込みすぎない。明日になればもっとよくなると切り替える。　　

自分に寄せられる期待やプレッシャーを自分の伸びしろを伸ばす力に変える。

自分のような凡人が大きなことを成し遂げるには小さなことを積み重ねるしかないと考える。　

相手の方に興味と関心を持ち、その上で価値観を共有するところをゴールにする。

成功者とは人がイヤがることをし続けてそれを習慣化した人のこと。

人間本気にならなければ勝てない。
信頼を得ている人は顧客心理を徹底して研究している。