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援助希求。疲れたりしんどかったりしたら助けを求めることの大切さ
誰だってしんどいことがある
生きていれば、嫌なことに巻き込まれたり、聞きたくないニュースを聞かされたり、不条理な事件の被害に遭ったり、あるいは単に生きているということに疲れたり、いろいろなことがある。
生きているって楽な事ばっかりじゃない。
おとなはいつも笑えとかなんで悲しい顔をするんだとかいうかもしれないけど、じっさい世界がしんどいことをいくらでおも与えてくるんだからしょうがない。
負けそうになることも、くじけそうになることもある。
逃げたくなることも、投げ出したくなることもある。
しんどいときにはひとに頼ろう
しんどいことがあったら、なんでも言えるひとの数は多いほうがいい。
なんでもではなくても、「なんかあったらこのひとを頼ろう」と思い浮かぶ顔は多けりゃ多いほどいいし、その仲は濃ければ濃いほうがいい。
とはいっても、しんどいですなんてなかなか言い出せるもんじゃない。
だから、自分でストレスなりなんなりを発散できる方法も多けりゃ多いほうがいい。
たとえば、その一部はひとがかかわるものだったり、あるいは自分だけで完結するものだったり、いろいろなバリエーションがあるともっといい。
頼れるものを増やそう
ひとでもものでも、頼れるものをたくさん増やしたらいい。
そうすると、だんだん楽になれる。
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