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【職場の教養】08月04日(金) 先手の挨拶

仕事を円滑に進めるには、周囲とのコミュニケーションが欠かせません。その手段の一つとして「挨拶」があります。
AさんがK社を訪問した時のことです。駐車場で車を停めて歩き出すと、「おはようございます。いらっしゃいませ」と、明るく元気な声でK社の男性社員から声をかけられました。
社長に案内されて…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年8月号より引用

【今日の心がけ】
心に響く挨拶をしましょう



【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

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①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
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【2】 著者の個人的な感想

職場の教養に書いてあるように、仕事が取れるか取れないかって、トークやプレゼンのスキルじゃなくて、AさんとK社のように、挨拶などの仕事とはあまり関係のない部分を評価されて繋がることがありますよね。たかが挨拶と油断してはいけません。

タイムカードを打って会社の看板を背負っている間の行動は、自分の行動はすべて見られていると思ってイイと思います。その中の一つとして、心に響く挨拶があります。いつも朗らかで対応できるようにしたいものですね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

挨拶は、人とのコミュニケーションの第一歩であり、その挨拶が…

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