2024年2月17日 こだわり
有料記事の中身はどんなもの?
という疑問をQ&Aでまとめました。
内容にご納得のうえで購入を検討してくださいね。
【1】 著者の個人的な感想
これはビジネスシーンではよくありましたが、それが普通だと思って働いてた私はすでに上司の洗脳済みだったんでしょうかね笑
書類一枚提出するにしても、上司の好きなフォント、体裁、文字数、表現、漢字の量などを、相手に合わせて作成していました。もちろんそうすれば一発で通るわけですが、「こっちの報告(思い)は届いたんだろうか」と常々考えながら提出していました。
不要なこだわりは捨てなければなりませんが、必要なこだわりまで捨てていた感じ…と言えば分かってもらえるでしょうか。
文章にはこだわりが出ますよね~。長年読んでくださっている方には、私の文章のクセが分かってきているかもしれません。
あ、ほら…↑の「クセ」もそうですね。漢字だと癖と読まれるかもしれない、ひらがなにすると前後の文章によってはひらがなが続いて読みづらいという理由で、カタカナ表現にしてしまうクセがあります。これは私の必要なこだわりの一つです。公式文書はきちんと書きますけどね笑
さて朝礼では。
こだわりがなければ消極的で無関心という反応が、こだわりがあれば身勝手や押し付けがましいという反応が…ということで難しいところですよね。
今日は自分の「こだわり」について思い返してみて、ちょうどいいさじ加減で使い分けているかを見直してみましょう。
有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に
原稿を書いています。
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【2】 意見を述べてみよう
今日の内容を読んで、私もAさんのように自分の癖やこだわりについて…
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