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職場の教養 5月30日 意外な気づき

普段生活している時は「当たり前」だと思っていて、そのありがたさに気づいていないことは誰しもあるでしょう。「当たり前」の大切さに気づくのは、それを失ってからの場合が多いものです。
例えば…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年5月号より引用

【今日の心がけ】
体に感謝しましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
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【2】 著者の個人的な感想

健康は病気にならないとありがたみがわかりませんし、幸せは不幸にならないとありがたみがわかりませんよね。でもなくしてから気づいていたのでは遅い場合もあります。ですから職場の教養に書いてある通り、当たり前の出来事に感謝できるようになんらなければなりませんね。

体といえば、ここ数カ月カラダがちょっと重く感じるような気がして。物理的ではなく精神的に、のほうです。うすうす気づいてるというか、カラダが何かしらのお知らせをしてくれてる状態だと思いますので、健康が阻害される前にゆっくり休もうと思います。

さて朝礼では。
皆さんは体に感謝してますか? 健康だから、若いからといって自分の体を酷使していませんか? 仕事も大切ですが、それは健康があってこそです。
自分のカラダという一生を共にする相棒に優しく接し、ときには感謝しましょう。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

自分の身体は大切にしなければとは思いつつも…

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