職場の教養 10月16日 いろいろな捉え方
【今日の心がけ】
物事の捉え方を見つめ直しましょう
【1】朝礼のイメージを変える
こちらのページで職場の教養を用いた活力朝礼の感想を述べるためのコツを書いています。まずは朝礼のマイナスイメージをニュートラルに戻しましょう。
【2】 著者の個人的な感想
職場の教養にはプレゼントをもらったときの例が書いてありますが、私は後者の反応ですね~。なんで私にプレゼントをくれたんだろうって思いますし、このプレゼントには何かウラがあると勘ぐってしまいます。どうしてそんなことを思ってしまうのかというと、
自己肯定感が低い
の一言に尽きます。まあ生きづらいですし楽しくもありませんね。自己肯定ができるようにしたいものですがどうすれば良いのか…は、有料記事のほうに朝礼当番の人が話せるようにまとめておきます。
しかし自己肯定感が高すぎてもいけません。冊子に書いてあるように『傲慢』になってしまいます。
物事の捉え方も『ちょうどよい』がイチバンですね。自分どう受け止めているのか見つめ直してみましょう。
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↓職場の教養の感想はこちら↓
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【3】 意見を述べてみよう
職場の教養を読んで普段の会話を思い出してみると、誰かに何かしたときに、確かにふた通りの反応があるなあと思いました。めちゃくちゃ喜んでくれる人と…
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