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【職場の教養】07月25日(火) 一歩を踏み出す

仕事をする上で、私たちは日々、知恵を絞りながら、より良い結果を目指して努力を重ねます。それでも、時には失敗してしまうことが誰しもあるでしょう。
そんな時、動揺してうまく事後の対応に移れなかったり、言い訳が頭の中を駆け巡ったり、他の人に責任転嫁をしてしまいがちです。
しかし、…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年7月号より引用

【今日の心がけ】
前向きに心を切り替えましょう



【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
それ以上の回数の方は定期購読(月/299円)

が、おススメです。
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【2】 著者の個人的な感想

失敗して悩むことに時間を費やしてると、そのうちそれ以外のコトもやる気が出なくなっちゃいますよね。私の場合、やる気が出なくなったときにとる行動は…

『とりあえずやってみる』です。

失敗とか成功とかどうでもイイんです。
やってみて1分でやめてもイイんです。
パソコンの電源を入れるだけでもイイです。
ベッドからデスクに移動するだけでもイイです。

顕微鏡で見ないと一歩進んだかどうかわからんくらいでもイイんです。小さくても一歩を踏み出すことが大切です。

私の『一歩』は、職場の教養に書いてある『一歩』とは大きな差があるかもしれません。すごく遠回りかもしれません。しかしその小さな一歩が現状を打破し、失敗を取り戻すことができると信じています。

職場の教養を読んでみて「ハードル高ぇ!」と思ったらぜひやってみてくださいね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

私も失敗したときは、職場の教養に冒頭に書いてあるような…

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