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【職場の教養】07月07日(金) 心の若さ

「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ちかたを言う」
これは、アメリカの実業家、サムエル・ウルマンが70歳を超えてから書いた詩の一節です。青春とは、50歳であろうと、心や気持ちが若く、イキイキとしている時のことだと読み取れるでしょう。
私たちは…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年7月号より引用

【今日の心がけ】
周囲の人に感謝しましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

自分の朝礼当番の日だけ単品購入(100円)
それ以上の回数の方は定期購読(月/299円)

が、おススメです。
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【2】 著者の個人的な感想

おおおー、イイ詩ですね~。そういえば青春18きっぷも年齢制限ナシですし、何歳になっても青春してイイんですね!

しかし私は…

思えば『青春』とは縁遠い人生を送ってきました。たぶん4歳くらいからおじいちゃんみたいな生活を送っているような気がします。基本的に心が若くないんです。冷めているというか、達観しているというか。アニメで言うなら人生2周目の異世界転生者みたいな感じでしょうか。あの可愛げのない子供の感じです。もちろん私には前世の記憶はありませんが笑。

しかし! ウルマンさんの言ってるコトが真理なら、今からでも遅くないはず。43歳になってしまいましたが、心の在り方を改めてみようと思います。

さて朝礼では。
今日の心がけと心の若さがどう繋がるのか書かれていますが、イマイチ私の中ではリンクせず、収拾がつかない文章でした。切り分けて話してもイイですし、共感できたヒトは自分なりに話してみましょう。

今日は私がこの記事のタイトルと心がけの関連性を聞きたいくらいです。理解できた方はコメント欄で教えてください笑

有料記事はソレっぽいことが書けたのではないかと思います。ぜひ読んでみてくださいね。


【3】 意見を述べてみよう

心を若く持ち、周囲の人に感謝するというのは…

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