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職場の教養 6月20日 朝を活かす

「朝を制する者は一日を制す」といわれます。
朝の目覚めをよくするには、寝る前は空腹に近い状態であることが望ましいとされます。そのほかにも、湯船につかって身体をよく温める、適切な睡眠時間を確保するなど、前夜の過ごし方から考えていく必要があります。
作家の…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年6月号より引用

【今日の心がけ】
朝の過ごし方を工夫しましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

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【2】 著者の個人的な感想

6月3日も朝ネタの同じような内容の記事ですので参考にしてみてくださいね。

↑のときにも私の朝の過ごし方を書きましたので、今日は就寝前の話でも書こうかあと。

ここ半年くらい前から『中途覚醒』で頻繁に目が覚めます。毎夜22~24時に寝るのですが、決まって1時半に目が覚めます。そしてその後は眠れなくなり、朝6時ごろ再び寝ます。

なんでかなあ…と考えてみましたが、もしかしたら1年ほど前にちょっとだけやってたバイトのせいかも…と。1時半に起きて2時~6時で働き、6時半に寝て8時に起きる…を繰り返していたので、その習慣が抜けないのかもしれません。

とまあ話は長くなりましたが、夜眠れないとイイ朝が迎えられないんですよね。朝は決まった時間に起きて体操しつつ朝陽を浴びていますが、職場の教養に書いてある通り、前夜から勝負は始まっています。

寝る前の飲食やスマホいじりは止めて、気持ちよく寝られるようにしないといけませんね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

朝の過ごし方が、ここに書いてあるような爽やかなものだったら…

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