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【ちょい自分語り】先日藤原華さんの「なぜ、私は書くのか」コンテストで優秀賞を受賞されたあの方のエッセイから曲を作らせていただいて

こんにちは、レジェンドです。

先日、藤原華さんの「なぜ、私は書くのか」コンテストで優秀賞を受賞されたあの方のエッセイから曲を作らせていただいたんです。

その方というのが

神崎さやかさん

神崎さんのこの『書いたことで伝わる「好き」がある。』を読ませていただいて、娘さんに100個の好きを伝えているところで、メッチャ感動したんですけど、思わず「マジで?!」って声だしちゃったんですよね。

と言うのも、僕の両親は自分の価値観を押し付けがちでけっこう否定的な両親だったんですよね。

僕の挑戦することは「お前には無理」、「そんなことでは立派な大人になれない」ということを言われたり、何かできたとしても「できて当たり前」、とにかくあれはダメ、これもダメとうるさい。

かつ、勉強にも厳しい。勉強の厳しさはほんとうに小さい頃からだった気もする。おかげで勉強は大嫌いです。考えることも苦手です。

僕の両親は2人も亡くなってるんですけど、そんな思春期を送ってきた記憶が色濃く残っているからか、他今回両親の言及はここまでとしますが、ほんと父親も亡くなる近年社会のゴミクズエピソードが複数あったり母は母でおかしかったりと、やはり恨みの方が強いんですよ。

一人暮らしを始めるまでずっと外の世界を知らないみたいな、そんな感じだったんです。

先日↓↓の記事でご紹介させていただいた

青空ちくわさんもそうなんですけど、
お子さんと素敵な関係でいるのを見ると、本当に羨ましいと思う反面、やっぱりこういう素敵な関係を築いていく家族がホンマに増えて欲しいって思います。

僕は考えを押し付けて子どの可能性に蓋をしめる親を世界から0にしたい

神崎さやかさんのエッセイが素敵なのはもちろんですが、こんなお子さんと関係が良好な家族が増えていってほしいという想いで、今回のエッセイを曲にさせていただきました。

今回は、みくまゆたんさんが

の企画をしてたので、趣旨とあってるかはわからないけれど、あまり話さないプライベートなことを話してみました。

最後に宣伝

神崎さやかさんのエッセイを曲にさせていただいたように、レジェンドソニックという、noteでエッセイや小説、日常の些細なこと、何でも創作物を曲にするというイベントを11月に開催予定で、創作物を曲にさせていただけるクリエイターさんを50人探しています!!!!!
今のところ7名のクリエイターさんの参加が決定しています!!!
まだまだクリエイターさんの枠はございますので、面白そうと思ったらまずは記事を覗いていただいて、ご連絡いただければと思います!!!!よろしくお願いします!!!!



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