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“課題が山積み、だからなんでもできる”。エンジニアとして、立ち上げ期のスタートアップに飛び込む魅力とは

代表・大平の叫びのnote(【エンジニアの方へ】“プロダクトで世のスタンダードを変える”ために、力を貸してください。)が公開されてから、はや1週間。
「エンジニア組織は事業の心臓部」と語る大平ですが、実際の現場はどのような状況なのでしょうか。

Leanerエンジニアの生の声をお伝えすべく、話を聞くのは開発現場を支える小松元郎。

まだLeanerがリリースされたばかりの頃、初めてプロダクトデモを見た小松は「これは酷いな」と感じたそう。

それでもLeanerへの入社を決め、いまを「言葉では表現できないほど楽しい」と表現します。そんな彼に、入社の意思決定をした理由から、入社後のリアルなエンジニアリング現場、先々に描く未来像等について、赤裸々に語ってもらいました。


エンジニア第1号社員が語る「立ち上げ期のSaaSカンパニー」に飛び込んだ理由

—— 大平さんは先日、ブログで「SaaSカンパニーにもかかわらず、肝心要のプロダクトが課題である」とおっしゃっていました。支出管理SaaS「Leaner」のエンジニア組織は、現在どのような状況なのでしょうか?

図1

大平 裕介(@ohira_yusuke):慶應義塾大学卒業後、新卒でA.T. カーニーに入社。主にコスト改革、事業戦略策定などに従事し、2018年に当時最速でアソシエイトに就任。企業が非連続的な成長を遂げるためには、テクノロジーの力で支出管理を抜本的に変革する必要があると感じ、2019年2月に株式会社Leaner Technologiesを創業。

大平:ブログでも書いた通り、組織はまだまだ未成熟です。

誤解を避けるためにお伝えすると、Leanerが採用しているのは全員が選りすぐりの優秀なメンバーです。ですが、顧客・マーケットの期待するスピードでプロダクトを磨いていくためには、もっと組織としての力を強化していく必要があると思っています。


—— 小松さんはなぜ、エンジニアチームが未完成だったLeanerに飛び込んだのでしょうか。

図2

小松 元郎(@nomnel):東京理科大学卒業後、アクトインディ株式会社で子供とお出かけ情報「いこーよ」の開発に携わり、急激な企業成長を体験する。会社の成長により強く携わりたいという思いから、2020年9月に株式会社Leaner Technologiesに参画。

小松:結論から言うと、「最高に優秀なメンバーと、社会意義の大きな、大きい問題に挑戦できる」と思ったからです。

私が話を聞いたとき、エンジニアは創業者の安齋さん1人。たしかに未完成のエンジニアチームでしたが、自分で完成系を目指せばいいだけのことだと考え、入社することを決めました。

また、嘘偽りがなく、信頼できる会社だと思えたのも、入社動機の一つです。
「プロダクトのUXをどれだけ大切にしているか」が転職活動の基準だったので、「御社の考えはどうですか?」と尋ねたところ、「現状のチームで対応できる最高のUXを実現するために、海外競合サービスのデザインを参考にしています」との返事が返ってきました。

正直なことを言えば「これは酷いな」と思いましたね(笑)。でも、それが苦心した末での結果論であることくらい、話していて分かります。

ともすれば伝えなくてもいいところまで赤裸々に伝えてくれる姿に誠実さを感じ、苦しいときも隠し事なしで、背中を預けられる仲間になれるだろうと感じました。


“同じ課題を解く仲間”に求めるもの

—— 大平さんは、どのようなポイントをエンジニアの採用基準に置いているのでしょうか?

図3

大平:ビジネスも、エンジニアも、基本的には同じです。大前提として、「情熱を持って共に事業に取り組める仲間であること」。
どれだけ優れたスキルセットがあったとしても、価値観が異なる方は採用していません。

その上で、プロフェッショナルと呼ぶに値する人材を、メンバーとして迎え入れたいと思っています。Leanerのメンバーは、それぞれ尖ったスキルを持つ仕事のプロです。

ビジネスもエンジニアも、究極的には解いている課題は同じ。それぞれが独自のアプローチで課題解決に向かっているので、少なくとも今のフェーズでは、何か得意なことでリーダーシップをとれる人でないと、活躍するのは難しいと思っています。

またその上で、自分が苦手なことや未経験のことについても、進んでフォロワーシップをとれることが望ましい。「得意領域でリーダーシップをとり、苦手領域ではフォロワーシップがとれる」人が理想ですね。



—— 小松さんは、人物面も、スキルセットも申し分なかったと。

大平:そうですね、面接終了後に即オファーさせていただきました。
スキルセットは一次面接を担当するエンジニアの安齋に判断を任せているのですが、面接が終了した時点で「最終面接の必要はありません」と僕に伝えてきたくらいです。

安齋が小松さんを推していた理由は、技術力もそうですが、強いスタートアップ・マインドを持っていたこと
資金しかり、人材しかり、スタートアップはいつも何かが足りません。つまり、限られたリソースの中で、課題と付き合い続けなければいけないんです。

小松さんは面接のときから、Leanerの“足りない現状”を伝えても、「僕はエンジニアだから、足りなければつくります」というスタンスでした。
彼となら、真に『世の中を変えた』といえる事業を一緒に創っていけるだろうと感じたんです。


図4

小松:繰り返しになりますが、課題が多いのは取るに足らないことだと思っているんです。ポジティブでもネガティブでもないというか、解決すればいいだけの話なので。

僕にとって重要なのは、しっかりとお客様に価値が届くプロダクトを、職種に関係なく一緒になってつくれることです。
大平さんはよく「最高に優秀なメンバーと一緒に働けることが、最高の福利厚生」と言っていますが、Leanerは本当にそれが実現できている、稀有なチームです。

面接の時点からそれが伝わってきましたし、入社してみて、それが本当だったことを身を以て感じています。たとえば私が実装した新機能がリリースされたとき、セールスチームも、CSチームも、HRチームも、全員が一緒になって喜んでくれるんです。同じ目標に向かって、一緒に走っていけるこの環境に、大きな魅力を感じています。


崖の上からから飛び降りながら、飛行機をつくる

—— 小松さんは現在、どのような業務を担当されているのでしょうか。

図5

小松:プロダクトの機能開発と並行して、これからエンジニアチームを組成する準備として、足元の基盤を整えている段階です。
事業をスケールさせるエンジニアチームをつくりあげたいので、メンバーが増えても開発効率が落ちないよう、開発環境や監視環境の整備にも時間を割いています。

LinkedInの創業者リード・ホフマンの言葉を借りるなら、「崖の上から飛び降りながら、飛行機をつくっている」ような毎日です(笑)。


—— 機能開発からチームづくりまで担当されているとなると、相当大変そうですね……。小松さんが求めている人物像についても教えてください。

小松:人物像は、大平さんが話した通りです。

スキルセットやバックグラウンドでいえば、エンタープライズ向けSaaSの開発経験がある人を特に募集しています。
僕もエンジニア出身の安齋さんも、これまでエンタープライズ向けサービスを扱った経験がないので、設計から開発まで知見をお借りしながら、一緒につくっていけると嬉しいです。


—— 大平さんは小松さんに、どのようなエンジニアチームをつくってほしいと考えているのでしょうか。

図6

大平:「こんな組織にしてほしい」という明確な定義はありません。小松さんには既にLeanerの信念が引き継がれていると信じているので、後は任せています。
これまでの採用基準をブラすことなく、同じマインドセットを持った仲間を迎え入れてほしいという、その想いだけです。


小松:大平さんが「Leanerの信念が引き継がれていると信じている」と言ってくれましたが、僕もそのつもりです。その上で、大平さんの考えにプラスし、家族を大切にする組織でありたいと思っています。

僕には家庭があるので、転職時に「リモートで働ける」ことを1つの条件にしていました。その旨をメンバーに伝えたところ、「Leanerは従業員とそのご家族が最優先だ」という話をしてくれたんです。

実際、会社の様子を記録した「Googleフォト」には、子どもを連れて出社しているメンバーの写真や、家族総出で旅行に出かけた写真がずらり。
その光景を見て「安心して働ける」と直感しましたし、嘘偽りなく内情を開示してくれる姿勢にも感銘を受けました。

図7

メンバーのご家族を誘っての旅行

このインタビューも、家庭を優先したい私のためにオンラインで実施していただいていますし、本当にメンバー思いの会社なんです。そうした姿勢はしっかりと引き継いでいくつもりです。


真に『世の中を変えた』といえる事業を創る

—— Leanerへの入社を検討してくれている記事の読者に向け、伝えたいことはありますか。

大平:先日のnoteを見た方からすると、「このチーム、本当に大丈夫か?」という声も聞こえてきそうですが、胸を張れる組織ができつつあると思っています。計画通りに資金調達もできていますし、ICCサミット「スタートアップ・カタパルト」で優勝することもできました。

Leanerに足りないのは、ニーズにあふれたマーケットでお客様に価値を届けるため、プロダクトをゼロからつくっていけるエンジニアです。我こそはという方がいらっしゃれば、ぜひ力を貸していただきたいですね。


図8

小松:課題が山積みであることと裏表ですが、なんでもやれます。開発だけでなく、複数のチームと密に連携を取りながら、自分のキャリアを越境していくこともできる。

お客様を向き、仲間と協力しながら、自分の頭で考えてプロダクトをつくる過程は、言葉では表現できないほど楽しいものです。この環境を、同じように楽しめる人と一緒に働きたいですね。


大平:Leanerのメンバーになる選択をしてくれた仲間には、後悔させないよう全力を尽くします。解く意義のある、普遍的で、深い、すべての企業がかかえている問題を解決することで、真に『世の中を変えた』といえる事業を一緒に創り出しましょう!


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