身体のどこかが痛くてたまらないとき。

無意識のうちに呟く言葉がある。

「助けて」と「大丈夫」

どちらも誰かに向けて言っているわけじゃない。

もう1人の自分と会話しているようなもの。

1人ぼっちでも助けを呼び、それに応えたい。

そんな思いがいつも心を漂っている。
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