梅雨さんへ

あなたのこと嫌いじゃないよ。

しとしと降る雨も葉っぱに当たって跳ね返る水滴も好き。

でもね、気温の変化に身体と心がついていかないの。

あなたが到来したことを心から喜べない。

昔は違った?…私たちのせいだね。

ごめんね。

もっとあなたを守れるよう頑張るね。
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