他の人とは違う時間感覚で過ごすことがある。

昼夜逆転がいい例えだ。

静かな夜は執筆に最適。

でも、上手く書けないときもある。

そのときの罪悪感は半端ではない。

「あぁ、皆が活動しているのに私は…」

ネガティブモードへ一直線だ。

完璧ではない自分を受け入れなくては。
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