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パーパスへの想い

leadpost株式会社は、個人と組織により良い変化を起こす援助を行い、成果を創るパートナーと共に未来を創ります。

当社のパーパスになります。この言葉生まれた想いや背景を知ってくださいという内容です。

大手でも中小でも企業の大なり小なりはあまり気にしてはいなく、そこにいる人にいつもフォーカスして仕事をしてきました。どんな想いでこのサービスをやっていて、どんなことを成し遂げようとしているのか、その思いをより、速く、具体的に実現するために自分に何ができるのか、できることなら全部やるという気持ちで行動してきました。
個人はフリーランスをイメージ、組織はお客様をイメージはしていますが、
基本的には私たちと関わる人を大事にしています。

この中の単語にあえて援助という言葉を使っている部分があります。いくつか似たような言葉があるなで、援助という言葉に決めたのかなのですが、

以下のイメージ

応援
激励などの言葉にもあるように、応援をメインに使うにはビジネスというフィールドでは簡単過ぎるし、無責任感もあるな

支援
もともとはこれを使っていました。1部の支援、1部を助ける、例えばフリーランスの報酬単価を上げるとか、働き方をフルタイムではなくリモートに置き換えるだったり、お客様視点だと人材リソースの調達の支援等、現状ではこちらの表現のほうがもっともらしいといえばそうかもしれません。

援助
全面的な意味合いが強く、支援からアップグレードした形にしたかった、私たちが関わる人たちに対して、よりよく変わるためにできることを全てやるような自らが関わっていけるような在り方がいいと思った。

というわけでは、まだまだ未熟ではありすが、援助という言葉を使っています。

成果を創るパートナーは共に仕事をしている、フリーランスのエンジニアをイメージしています。当社ではリモートワークとダブルワークを中心にお客様のプロジェクトを推進していますが、稼働している半分の方が案件を2、3つ掛けもしながら活動しています。中には地方で活動されている方や海外在住の方、7つかけ持っている方や週休3日制を実現した方などバラエティにとんでいます。1人あたりの案件が増えた分エージェントとしても調整毎は増えますが、むしろ増えてこその仕事だと思っていますので、むしろ接点が増えてよかったと感じることが多いです。

パートナーの未来をより良く変え、お客様のサービスや実現したい世界を一歩でも進める未来を創っています。

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