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I’ll be

娘がニューヨークから帰ってきました。

再び、Mr.Childrenの話。
娘がいない間にミスチルの「l’ll be」を夢中で聴き込んでいて、愛情も(友情も?)距離なんて軽く超えるんだわ。NYの娘にもお花を送ってくれた友人にも想いはいつも伝わっている、と感じてました。

生きてる証を 時代に打ち付けろ
貧弱な魂で 悪あがきしながら
何度へましたっていいさ
起死回生で毎日がレボリューション

人生はフリースタイル 孤独でも忍耐
笑いたがる人にはキスを
そしていつだって I say yes.
I'll be there

父親の納骨と娘の旅行が重なり、とても大変だったけれど、起死回生で毎日がレボリューション。
私はいつも笑顔でいるから、I say yes. そして私はいつだってみんなが帰ってくるそこにいる。

今年もあと2ヶ月あまり。
また全力で駆け抜けます。



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