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私という教師①

考え方の限定・固定

こうあるべきが多すぎる
だから褒める基準も高くなる。褒める時もグッと何かを飲み込むように褒め言葉を抑えてしまう。
だから授業が少しでも崩れると慌てる。流れが止まる。

現場から学ぶ経験が少ない

本日、緊急の学年会を多目的室にて行った。
4人いる担任のうち、ビシッとした空気を感じられないのは私だけだった。
笑顔で、長々と、「本気でいけないんだ!」という叫びが感じられなかった。
単調なのも私だけだった。
力のある先生の指導を見て、空気を感じることから学ぶ
この経験が少なすぎる。

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