「作る」楽しさと、「知ってる」強み。
第七弾クラウドファンディング、早くも支援期間は残すところあと2日となりました…!
支援リターンのひとつになっている「梅村さんの出す本の帯を作れる権利」
出版自体も楽しみですが、こちらもまたワクワクしますね!
ただ本を買うだけでなく、+αとしてその一部である帯をあなたが作る。
最近では、お菓子のパッケージもぬりえになっていたり。「作る」って、楽しむコンテンツとして人気のようです ☺︎
シンプルに記念にもなりますし、本の帯を書く経験ってなかなかに出来ないものです。
また、リターンへの梅村さんからのメッセージとして「本にその帯をつけてお友達やご家族にプレゼントしたとき、きっと驚かれると思います」と一文が添えられています。
「(自分が作った帯をつけて)本をプレゼントしたい」そう思えるお相手は、きっとあなたのことをよく知ってくれている方ではないでしょうか。もしくはプレゼントしたことで、より知ってくれるきっかけになるかもしれません。
あまり知らない何かより、知ってる人の言葉って耳を傾けたくなるし「聞こう!」と思えますよね。例えばご飯屋さんでも、雑誌やインターネットに載っているお店以上に、友達や家族においしいよ!と紹介してもらったところへ行きたくなる、あの感じ ☺︎
まさに
「知ってる」って、価値で、強みです。
本の帯はもともとPRのために付けられますが、筆者(販売者)と読者を繋ぐ大切な"架け橋"のような役割を担うものでもあるそうです。
ラフ次元さんのクラウドファンディングを実際にご支援、応援されているあなただからこそ付加できる価値。架けられる橋。何卒このご機会に ☺︎
実際に本となる原稿も、梅村さんのnoteで公開してくださっています。あわせて是非ご一読ください。
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