ナプキン派が月経カップに変えてみた結果。メリット・デメリットを解説!
見出し画像

ナプキン派が月経カップに変えてみた結果。メリット・デメリットを解説!

laugh.(ラフドット)

こんにちは!
laugh.スタッフのMIKAです。

本日はここ数年じわじわ話題の【月経カップ】についてのお話です!

圧倒的ナプキン派だった私ですが、月経カップが何やら良いらしい!との噂を聞きつけ、3か月実際に使用してみました!

月経カップって実際どうなの?
衛生的?違和感は?ニオイは気にならない?

様々な疑問があるかと思います。
使用してみて私が思ったこと。

結論



かなり良いです!!!

私が使用してみての感想も含まれますが、本日は月経カップのメリット・デメリットをご紹介できればと思います♪

是非最後までお読みください^^

そもそも月経カップって?

月経カップとは、医療用のシリコンや樹脂で作られたカップ状の生理用品で、膣内に挿入して経血を「溜める」生理用品。

第3の生理用品、なんて言い方もされていますね!

膣に挿入というとタンポンをイメージされる方がいらっしゃるかもしれませんが、タンポンは膣の奥の方まで入れるのに対し、月経カップはタンポンより浅い位置に入れます。

経血が溜まったら捨て、洗浄・消毒してまた装着するという、繰り返し使用できるアイテムです!

大きさは大体手のひらにすっぽり収まるくらいで、形は鈴形やベル型が一般的。

初心者の方は、折り曲げやすく挿入の時に小さくしやすい鈴形がオススメのようです♪

今は色々なメーカーから月経カップが発売されており、ほとんどはS,M,Lなどサイズが分かれているので、量が多い・少ない・普通の方でもご自身に合ったサイズを見つけることが出来ると思いますよ!

月経カップのメリット

続いて実際に私が月経カップを使用してみて感じたメリットをお伝えしたいと思います。

メリット①地球にやさしい

生理用品の廃棄量は年間120億個といわれています。

1回の生理で使うナプキンの枚数は平均20枚と言われていますが、 それだけでかなりのプラスチックごみを捨てていることになりますよね><

一方月経カップは、きちんと洗浄・消毒をすれば5年ほどは使えると言われています!

圧倒的にごみの排出量が減るというわけです♪


メリット②長時間使用可能

タンポンの使用時間が4~8時間を目安しているのに対し、月経カップはメーカーによっては最長12時間まで使用可能としており、長時間使用できるというメリットもあります。

予定によってはナプキンをこまめに取り換えることが難しいことも多いですよね。

経血量が多い方はこまめに交換したほうが良いかもしれませんが、ナプキンやタンポンよりも長い時間を安心して過ごすことができるため、確実にトイレに行く回数を減らすことが出来るのは嬉しい点だと思います!


メリット③ニオイが気にならない

経血の独特なニオイが気になるという方も多いですよね。

ナプキンを取り換えるときや、サニタリーボックスを開けるときに、あの独特のニオイを感じると思います。

実は、あれは経血自体の臭いではなく、経血が空気に触れて酸化して生じるニオイなんです!

月経カップの場合は膣内から経血が漏れないので酸素に触れることがなく、私が使用してみたところニオイを感じることはほぼありませんでした!


メリット④摩擦を防げる

何度かお伝えしてきたように、デリケートゾーンの皮膚は薄いため、ちょっとした刺激でも肌トラブルが起こりやすい場所です。

ナプキン使用による摩擦も刺激となり、黒ずみやかぶれなどの原因になることも考えられます。

一方月経カップはナプキンと比べて摩擦の心配が少ないため、デリケートゾーンのトラブルを防ぐことも考えられるんです!

laugh.専属産婦人科医の飯田先生もオススメされています♪


メリット⑤荷物が減る

生理用品ってかさばりますよね、、。

最近は特に、小さいバッグが流行っていますし、荷物が少ない女性は多いと思います。

「今日は絶対このバッグで出かける!財布と携帯とハンカチとリップだけ入れていこー!」
みたいな日に生理になったらもう、、それだけで私は結構ストレスでした(笑)

しかし月経カップなら、出かける前に家で挿入していけば、外出先では交換しなくても済むことの方が多いです♪

地味な部分かもしれませんが私はかなりストレスから解放されました!


月経カップのデメリット

デメリット①慣れるまで時間がかかる

実は私、数年前にも一度月経カップを使ってみようと思ったことがあったのですが、とにかく挿入するのに苦戦して結局使わずじまいな経験があります…

月経カップは形を見ても分かるようにそのままの形のまま入れることはできません。

そのため折りたたんでから挿入し、中で正しい形に開く必要があるのですが、これが中々難しいんです、、><

ただ、慣れてしまえば時間はかかりませんし、何より快適に過ごせると思うので、あまり不安には思わないでくださいね!

ちなみに私は、写真のようなパンチダウンという折り方が一番入れやすかったです!

このように中に折り込んで…
しまい込むイメージ

折り方は様々あるので、一番入れやすい折り方を見つけてみてください♪


デメリット②手が汚れる

これは仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・

先ほどもお伝えした通り、折りたたんでから挿入、そして中で開くといった作業をしなければならないので、少なからず手は汚れてしまいます。

取り出す際も、経血が溜まっている状態なので、挿入するときよりも汚れる可能性は高くなります。

経血が飛び出して服が汚れてしまうことも考えられるので、私はお風呂で取り出すことが多いです(^^;


デメリット③外出先では使いにくい

デメリット②とつながりますが、手が汚れるということは外出先でも使いにくいんです><

そもそも長時間使用可能なのでナプキンやタンポンと比べて交換頻度は少ないのですが、長時間の外出や量が多い日などは交換しなくてはならない場合もあります。

そんなときはかなり注意して交換する必要があるので、デメリットと言えるかもしれません。

もし外出先で交換する際は、カップを消毒・洗浄しなくとも、溜まった経血をトイレの個室で便器に捨ててから挿入しなおして問題ないみたいですよ!

衛生面が気になる場合は、アルコール消毒シートで拭いたり、ペットボトルの水で洗い流したりすると良いと思います♪


デメリット④トキシックショック症候群(TSS)のリスクがある

トキシックショック症候群(以下TSS)とは、急激に発症する細菌感染によるショック症状のこと。

TSSは生理用品が原因で起こる月経性と、そうでない非月経性に分かれますが、婦人科においてはタンポンの長時間使用によるものが主に報告されているそうです。

月経カップの使用によって発症したTSSの症例はまだ少ないそうですが、膣に指を入れて直接挿入する月経カップは、感染リスクがあるのは事実です。

TSSにかからないために、使用後ははきちんと滅菌・消毒をし、メーカーの使用時間を守ることが重要です!

上記を守ったうえで、万が一急な発熱や血圧低下、嘔吐、下痢、発疹、倦怠感など、風邪のような症状が突然起こったらTSSを疑い、病院で見てもらうようにしましょう。

まとめ

以上、本日は月経カップのメリットとデメリットをお伝えしてきました。

メリット
①地球にやさしい
②長時間使用可能
③においが気にならない
④摩擦を防げる
⑤荷物が減る

デメリット
①慣れるまで時間がかかる
②手が汚れる
③外出先では使いにくい
④TSSのリスクがある

デメリットはあるものの、正しく清潔に使用していればメリットの方が大きいアイテムかと思います♪

実際に使用してみて、私は生理中のストレスや不快感からかなり解放されました!

興味がある方は、ぜひメリット・デメリットをよく考えたうえでご使用を検討していただければと思います^^

気になることがあればお答えしますのでコメントもお待ちしております!

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!

この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
laugh.(ラフドット)
デリケートゾーンをケアすることが、恥ずかしいことではなく、当たり前の世の中へ。日本女性へ向けて、インティメイトケアのグローバルスタンダードを発信するブランドです。 https://laughdot.jp/jkntw1