フランス料理ロドゥラ
フランス料理ロドゥラのレシピまとめ「ロドゥラの料理ノート」の4冊セットです。 単品購入よりもお得ですので、ご興味のある方はぜひどうぞ(´・ω・`)
パティスリーロドゥラで販売しているお菓子のレシピ集です。 単品購入よりもかなりお得になっていますので、ご興味ありましたらぜひどうぞ。
皆様こんにちは、こんばんは。 フランス料理ロドゥラです。 こちらは私が普段作っている料理のレシピを集めた料理ノートシリーズの第四弾です。 前回までと同様にレシピ掲載数が少ないうちはお安く販売させていただき、掲載数が増えるとともに値上げさせていただきますので、ご興味のある方はぜひお早めにご購入ください。 また、掲載しているレシピについての質問はX(Twitter)、InstagramのDMより受け付けておりますのでお気軽にご質問ください。 ※XのDMですが、相互以外だと通
※4/1 【ハールレモネとパッションフルーツのパブロヴァ】 を追記しました。 皆様こんにちは、こんばんは。 フランス料理ロドゥラです。 こちらは私が普段作っている料理のレシピを集めた料理ノートシリーズの第三弾です。 前回までと同様にレシピ掲載数が少ないうちはお安く販売させていただき、掲載数が増えるとともに値上げさせていただきますので、ご興味のある方はぜひお早めにご購入ください。 また、掲載しているレシピについての質問はX(Twitter)、InstagramのDMより
皆様こんにちは、こんばんは。 フランス料理ロドゥラです。 こちらは私が普段作っている料理のレシピを集めた料理ノートシリーズの第二弾です。 Twitterなどではちらっとご報告させていただきましたが、店舗を移転し設備も一新されたので、また色々な料理に挑戦しこの料理ノートで紹介していけたらと思っています。 前回と同様にレシピ掲載数が少ないうちはお安く販売させていただき、掲載数が増えるとともに値上げさせていただきますので、ご興味のある方はぜひお早めにご購入ください。 それでは
皆様こんにちは、こんばんは。 普段私はブログにフランス料理に関するレシピを投稿しているのですが、基本的に紹介するのはひとつのパーツのみで、あとは「こんな組み合わせしたらええですよ」的な補足のみに留めています。 まああんまりだらだらと多くのパーツを紹介しても、「長い、めんどい、腹減った」とか言われてしまうかなと思い自重してました。 しかし、ありがたいことにDMなどで料理の組み合わせについて聞かれることもちょくちょくあり、そのうちどこかにまとめようかなと思っていたので、このn
皆様こんにちは、こんばんは。 今回はフランス料理ロドゥラのスペシャリテのひとつでもある、フィナンシェのレシピを詳しい作り方と共にご紹介させていただきます。 フランス料理ロドゥラの通販サイト、パティスリーロドゥラをご利用いただいた事のある方々はご存じかと思いますが、カヌレと合わせてこちらのフィナンシェも不定期ではありますが販売しております。 ロドゥラのフィナンシェはとにかく原価を無視して、香り、食感、口溶け、すべてにおいて最高と思えるフィナンシェを目指して作りました。 そ
皆様こんにちは、こんばんは。 今回は、 ●フォンドヴォー ●ソースエスパニョール ●ソースドゥミグラス の作り方をまとめてみました。 フランス料理におけるソースの究極系として一世を風靡したソースドゥミグラスですが、最近は時代の流れから軽いソースが好まれるため、フランス料理で用いられることはほとんど無くなってしまいました。 とはいえハンバーグやオムライス、そしてビーフシチューなど、もはや日本の料理になったといっても過言ではない『洋食』というジャンルにおいてはソースドゥミグラ
いつもフランス料理ロドゥラのnoteをご覧いただき誠にありがとうございます。 今回は究極のレシピシリーズのpart3、 『カヌレ』 の美味しい焼き方をご紹介します。 カヌレは非常にシンプルな焼き菓子なのですが、そのシンプルさゆえに美味しい状態を作り出すのが難しい上級者向けのお菓子で、レシピや技術面よりもそれ以外の条件が難しいので、今回は究極レシピではなく完全ガイド、というタイトルにしてみました。 なので今回は以前までの究極レシピと違い、そこそこの条件が整っていないとプロの
皆様こんにちは、こんばんは。 2019年も終わりが近づき、新年のオーラがギュンギュン漂う中、仕事もせずにキーボードをカタカタしているいつも通りの私です。 こんばんは。 私はいまからちょうど1年ほど前から副業について真剣に考え始め、適当に呟いていたTwitterも真面目に運用するようになりました。 このnoteも含め、TwitterやYouTubeなどなど普段から見てくださっている方々、本当にありがとうございます。 普段は淡々とレシピとかを投稿していますが、今回はざっくりと
皆様こんにちは、こんばんは。 勝手に定番化した『レシピ殴り書き』シリーズ、今回はソースのレシピを中心に書いていきます。 いつも通りあくまでも私のメモ的な感じなので分量だけで作り方は書きません。 もし気になるものがあればDMやらなんやらで聞いてください。 では始めていきます。 ソースエスパニョール1kg フォンドヴォー 300g ブイヨン 50g バター 40g 強力粉 150g マッシュルーム 800g 牛スジやクズ肉 20g トマトペースト 適量 ブーケガルニ ソー
皆様こんにちは、こんばんは。 今回はただひたすらに私が普段使っている生地系のレシピを書いていくだけの回です。 いま持っているレシピ帳を無くしたときの保険的な感じで書いていくので興味がある方はぜひご覧ください。 基本的に自分用なので数字だけを書いていきますが、もし気になるものがあればDMやらなんやらで聞いてください。 では始めていきます。 パートブリゼ1kg 薄力粉 270g 全卵 100g 水 15g グラニュー糖 450g バター パータフォンセ1kg 薄
いつもご覧いただきありがとうございます。 私のメモ帳がわりのレシピ書きなぐりシリーズでございます。 今回もまた作り方は省略してレシピのみの記載となりますので、もし気になるものがあればTwitterのDMなどで聞いていただければお答えします。 では始めていきましょう。 バニラアイスクリーム300g 牛乳 300g 生クリーム 120g 卵黄 110g グラニュー糖 1本 バニラビーンズ チョコレートアイスクリーム350g 牛乳 250g 生クリーム 100g 卵黄 80
鴨ロース肉(鴨胸肉)のローストは一般家庭ではあまり作る機会がないと思います。 よく調理されるのは牛、豚、鶏あたりでしょうか。 あまり馴染みがないので難しいと思っている方も少なくないと思うのですが、個人的には家庭で一番簡単に美味しく火入れできるのは鴨なんじゃないかと思っています。 理由は分厚い皮(脂肪)を持っているので、フライパンだけで火入れをしたとしても身に間接的にゆっくり火入れすることができるからです。 他のお肉は直接身に熱源が触れるので肉の温度が上がりやすく、パサつき
ご覧いただきありがとうございます。 ここでは私が思う美味しいピュレを作る工程について説明していきます。 あくまでも工程のみですので分量は書いていません。 なのでそれは自分なりに考えて導きだしてください。 Twitterとかで聞いてもらえたらわかる範囲で答えますが、すべて分量を出しているわけではないのでご了承ください。 この野菜をピュレにしたいけどどうやったらいいかわからん!って時の参考になれば幸いです。 新玉葱たっぷりのバターで色付けずにしっかり甘味がでるまでゆっくり炒
Twitterでもちょいちょいあげてましたが、サラダやらなんやらに使えるヴィネグレットのレシピをメモ代わりにひたすら書いていきます。 参考になるものがあったら拡散していただけると助かります。 基本のヴィネグレット180g シェリービネガー 630g オリーブオイル 2個 エシャロット 1/2片 にんにく 10g ディジョンマスタード 10g 塩 2g 黒胡椒 20g ノイリー(ドライベルモット) マスタードのヴィネグレット120g 白ワインビネガー 520g オリーブオイ
魚介類●ホタテ貝柱 35℃ ●手長海老 40℃ ●サーモン 40℃ ●マグロ、鰹 40℃ ●ニジマス 43℃ ●タラ 43℃ ●アンコウ 45℃ ●サワラ 45℃ ●鯛 47℃ ●スズキ 47℃ ●ヒラメ 48℃ ●牡蠣 60℃(しっかりめ) ●ハマグリ 63℃ 肉類●フォアグラ 52~55℃ ●牛フィレ(霜降) 52℃ ●牛フィレ 54℃ ●牛ランプ 54℃ ●仔鴨 54℃ ●牛ロース 56℃ ●鳩、鴨 56℃ ●仔羊 56℃ ●雷鳥 58℃ ●鹿ロース 61℃ ●鹿モモ
ご家庭で”ギリギリ作れる”究極のレシピシリーズのPart2は、 究極のコック・オ・ヴァン(鶏肉の赤ワイン煮込み)でございます。 必要な食材はもちろん、その食材全てをグラムで細かくレシピに落としているのでポイントをしっかり抑えれば誰でも美味しいコック・オ・ヴァンを作ることができます。 工程に関してもどんなレシピ本よりもこと細かにわかりやすく書いたつもりです。 当店でもたまに提供するのですが、 『人生で食べたコック・オ・ヴァンの中で一番美味しい!』 とおほめ頂いたこともある自