マザーテレサの名言から学ぶ
マザー・テレサの名言から学ぶ
マザーテレサの名言の中で代表的な言葉
①思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
②言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
③行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
④習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
⑤性格に気を付けなさい、それはいつか運命になるから
人々の心に響く多くの名言を残し
87歳の生涯を終わらせたマザーテレサ
マザーテレサの名言からありのままの姿としての教養を明日からの人生の中で意識してみましょう
Let us always meet each other with smile, for the smile is the beginning of love.
(いつもお互いに笑顔で会うことにしましょう。笑顔は愛の始まりですから。)
Now, let’s have a moment this happiness. So, it is enough. At that moment, the moment is, be all that our seeking, I on the other do not need anything.
(今、この瞬間幸せでいましょう。それで十分です。その瞬間、瞬間が、私たちの求めているものすべてであって、他には何もいらないのです)
We do not have than to be here in order to be successful. And I’m here to be a sincere.
(私たちは、成功するためにここにいるのではありません。誠実であるためにここにいるのです)
I Did rice how much heart than whether you matter how good job.
(いかにいい仕事をしたかよりもどれだけ心を込めたかです)
The miracle is not that we do this work, but that we are happy to do it.
(奇跡なのは、私たちがこの仕事をすることではなく、それをすることが幸せだということです)
他にも、マザーテレサの名言はたくさんあります
マザーテレサの数々の名言の中から
今の自分に必要な言葉を見つけてみましょう!
数々の名言を残したマザーテレサってどんな人?
マザーテレサについて解説!
マザーテレサは、1910年に現在の北マケドニア共和国スコピエで産まれました。
18歳で修道女会に入り、修道院の先生を経て校長へ
1946年には修道院を出て、スラム街で学校に行けないホームレスの子ども達に対して街頭での授業を始めます
その後、路上で行き倒れている人を連れてきて『死を待つ人の家』として今のホスピスの働きをスタートし、ここでは10万人以上が看取られました
修道会に属しながらの活動に限界を感じた
マザーテレサは「神の愛の宣教者会」を設立
貧しい人や孤児、ハンセン病の患者など人のために献身的に尽くしました
まとめ
マザーテレサは、どんな立場の人に対しても献身的に生涯を通して貧しい人への奉仕を続けました
ホスピスや児童養護施設を開設するなどした彼女の活動は高く評価されノーベル平和賞なども受賞しています
ラテラル~hikari--no--tobira~MEGUでした🤓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?