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伝える力、伝わる力とは?


命時間(とき)を土台にゴールを時短で実現する
超実践コンサルタント
インタビュアーlatchです。

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ビリー師匠の教えや、
私(latch)が日々感じたkey wordを
latchの考えも交えながらトピックとして、
お伝えしています。

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いつもありがとうございます。

自分の想い、考えを上手く伝えれるようになりたい!
って思う方は多いですよね。

『相手に伝わる』こと、
『伝えられる』ことって、

とても大切だと感じます。

だから、

『話し方』
『伝え方』
『プレゼンテーション』

と言われる講座やスキルって求められてると思うんです。

で、

この『伝える力』や『プレゼンテーション』は、
どうしたら身につくのでしょうか?

これ、単に『話し方』が上手くなればいいわけではありません。

上手く話そうって思うと実は相手には伝わらないことが多々起きるのです。

上手く話そう、、ではないのです。

この『伝わるスキルや能力』は、
意外な日々の取り組みや、ワークで知らず知らずのうちに、
自然に身につきできりようになっていくんです。

これが、


『アウトプット』なのです!

私はこの『アウトプット』を毎朝、毎晩、
時間を決めてやっています。

アウトプットと、一言で言ってもよくわかりませんよね。

『アウトプット』とは、

◎自分が感じたことを、

◎自分が感じたように、

◎自分の言葉で云うこと。

これは、

『思考』を全く使わない云い方なんです。

『自分が感じたことを自分の感じたように、自分の言葉で話す』

これ、中々できないんですよ。

どうしても人は考えたこと、考えてから言おうとしてしまいます。

相手に伝える時も『どう言おう?』とか、

『どんな伝え方』にしようか?とか

『なんて言ったらわかってくれるんだ?』とか

色々な思考を巡らせて、
考えて、話してしまうんです。

これも間違いではありませんが、、

思考し、上手く話してもそれが相手に伝わってるかどうか、、

わかってもらえたかどうか、、

つまり思考は二次的なものなので、、
ストレートに相手には入っていかないのです。

これは、『自分の想い』つまり『熱量』が

伝える言葉にのってないからなのです。

この『自分の想い』や『熱量(エネルギー)』
をのせて伝えるためには、

『自分の言葉』で話すこと。

自分の感覚で感じたことを素直に、
自分に正直に相手に伝える。

これができるとプレゼン力も上がるのです。

つまり、

自分の感覚で、感じ、感じた通りに、

自分の言葉(自分らしい表現)で話すことができると、

相手の心の扉を開き、

相手にスーッと入って届くのです。

何か伝えたい!って思う時は、

先ず、自分に矢印を向け、自分を感じ、

自分らしい言葉で自分らしい表現で気負うことなく、

感じたまま伝える。

これをアウトプットで練習し、トレーニングしていくだけで、

『伝わる力』が身につきます。

スキルだけではなく、日々の積み重ねで、

『伝える力』『伝わる力』が格段と身についていくのです。

最後までお読み頂きありがとうございます。

latch

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