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人間関係ランク評価一覧



はじめに

フレンドとの関係の深さ及び相互関係をランクにしました。
あなたやあなたのフレンドとはどれ程深い関係を築いているかの指標として参考にしてください。



評価基準

・当フレンド単体での評価
・今この瞬間の関係で評価(持続性や会える頻度は含めない)
・関係★9以上への昇格はプライベートでも遊べる事が絶対条件
・理想論非対応









★0 □赤の他人□

赤の他人。
どれほどの関係を築けるかは出会って見なければ分からない。
まだまだこれからである。




—————————知人の壁—————————




★1 □知人下位□

まともに会話した事すらない空気。
しかし、開拓次第で更なる可能性を見出せるかもしれない。
一概に否定するのはナンセンス。




★2 □知人中位□

可もなく不可もなく平凡な顔見知り。
各地を離れる頃には完全に忘れている。




★3 □知人上位□

そこそこ話せるそこそこの知人。
出会ったフレンドの大半はこの程度。




—————————友達の壁—————————




★4 △友達下位△

ベストフレンドとは別の形で活動を楽しむのに貢献している陰の立役者。
ここからがお互いの存在をはっきり認知出来るだろう。




★5 △友達中位△

もしかしたら未来で化けるかもしれない無限の可能性を秘めている。
この辺りから積極的な会話や連絡先の交換が現実的になってくる。




★6 △友達上位△

各地内では上位に入る程と十分良好な関係を築いている友達。
これくらいの関係を築けると嬉しい。
一緒にいると楽しめる。




—————————親友の壁—————————




★7 ◇親友下位◇

各地では敵なし。常考では親友と言っても問題ない。
しかし、ここからがその場限りでなくプライベートや精神面でも縁が出来るフレンドである。
これ以上の関係を築けるかは運に全てが託されている人間関係の登竜門。




★8 ◇親友中位◇

二人きりでのプライベートも視野に入る立派な大親友。
並大抵の努力や運では巡り会えない。
ここまでの関係を築ければ名実共に御の字。




—————————ベストフレンドの壁—————————




★9 ◎親友上位◎

人間関係を代表するベストフレンドの一角。
文句なしで人間関係を牽引するトップクラスの関係。
ここからが生涯の友と呼べるレベルであり人生を支える大黒柱となる。




★10 ☆親友最上位☆

人間関係の頂点に立つ真の盟友。
一番大切な人と言っても過言ではない大本命フレンド。
成人するまでに一人出会えるかレベルであり、巡り会えたら奇跡。




—————————ワースト編—————————




■ブラックリスト■

関係が破綻した産廃。
何をしても詰みにしかならない疫病神。1秒でも早く縁を切る事が望ましい。
ただし、多忙や諸事情により連絡が途絶えたフレンドはこれに該当しない。






まとめ

いかがでしたでしょうか?
関係の深さの定義は人によって様々だとは思いますが、現代では「親しくてただ一緒にいる時間が長い」だけでは深い関係とは呼べないと思っています。
何故なら本当の友であれば会えなくても連絡が取れなくても縁が切れる事はなく、逆に環境が変わっただけで切れる縁であればそれまでの関係だったという可能性が高いからです。
元々良い関係を築けているフレンドは勿論、まだ接点がないフレンドだからこそ開拓次第でもしかしたら予想外の関係を築ける可能性があり、なんなら実際に意気投合した経験もあったので挑戦する価値があると思ってます。
最後に、皆さんにも是非良い人間関係が築ける事を願っています。