一番忘れたくないもの
・色気
・感動
・恋心
・童心
エロチズム、寂しがり、空虚感、憂い
繊細な感情を、ひとつひとつ丁寧に味わっていたい。
喜怒哀楽を丁寧に感じながら生きる人って、女優みたいで素敵じゃない?
嬉しい出来事には、丁寧に喜ぶ人でありたい
悲しい出来事には、丁寧に感傷に浸れる人でありたい
どちらをとっても、人生というドラマの醍醐味であり、味わう価値がある。
この一度きりしかない人生という時間は、とても貴重でその一瞬一瞬が尊い
だから忘れちゃいけない。
この過ぎ去る時間の中で、喜怒哀楽の感情を丁寧に味わい尽くすということを
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?