幕間 ベージュ _ interlude
さて、幕間です。
最近、朝はヨーグルトになりました。
Recently, the morning became yogurt.
おぉ。（…え？）ま、これはこれで素敵そうではありますね。
今日は、悩みましたが、悩みますね。んー、この、悩んでいる時間、好きですか？服だったり、食事だったり、言葉だったり。幸せな、贅沢な時間のように思います。洗濯機の中でゆっくりゆっくり汚れが落ちていくような。ソフトクリームの機械の中でゆっくりゆっくりかき混ぜられるような。
天気もいいし、Awesome City Clubにしましょう。（今日こそごりごりのラウドミュージックにしようとしてた）
渋めの選曲でいきました。atagiさんは人狼で有名ですね（笑）。でも、彼らのサウンドも歌詞も、なにより歌声も素晴らしいです。「勿忘」が一番有名だと思いますが、かなり、渋く、MVもないような曲を置いといたので、是非聞いてみてください。city popばやりよりも早く、彼らの楽曲はcity popですよ（笑）
「ブルージー」の歌詞をのせておきます。
ちりばめられた 星を食べて
君を想って泣いても…
光る雫が空におちて
はるか君を照らすだろう
ちりばめられた 夜を数え
君を想って泣いても…
光る雫は時を越えて
はるか未来を照らすだろう
お土産のグミです。不思議な味でした。
幸せって、怖くないですか？
大好きな人の写真を眺めていると、涙が出そうになります。嬉しいサプライズをされたりすると、やっぱり涙が出そうになります。幸せを感じる時、紬さんはとても怖くなります。
「いいのかな？こんな自分が、こんないい思いをして。」
「あとで何かもの凄く良くないことが起こるんじゃないかなぁ。」
って。
失う時を、思ってしまうわけではないんです。ただ、漠然と、怖くなります。慣れてないとか、ネガティブとかとも、違うような気がします。あれ、これ、紬さんだけですかね？まぁ、それならそれで（笑）
こんな画像を拾いました。
人生、なんでも表と裏だなぁと、思います。
幸も不幸も、苦しみも喜びも。
まぁ、それも楽しみながら、ゆっくり生きていこうかなと。山上の垂訓、ですかね。
では、また幕間にて。
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